2013年6月6日ノート

同好会的クラブです。
シルバー大会へ出る人モードになってます。
私がしばらく休んでいる間に一人増えてます。
この同好会では、元の団体で一緒にやっていた
仲間であることが条件です。

あれから５~6年の月日がたち、それぞれの歩みが
ありましたが、太極拳を続けてきたのは同じです。
昨日の方はここ１、２年家族の事情でお休みしていた
みたいです。

私と同じく将来三段を受けるような感じです。
でも習っていた先生の指導のせいか、前引きです。
まずはここの理解から必要のようです。

何度W老師に習っても身につかない白鶴亮翅。
甲先生に確認してみました。
私のやり方は流しすぎなので、三段検定では通用しません。
きちんと後ろに足をおいて中定になった時に腕はポン頸を作り
それから分けるという事です。詳しくはまだ理解しきっていない
ですが、流すことは という事だけ理解しました。

遅刻したこともあってあまりに練習不足だったので、
自宅で１０分測って自主練しようかと思ったのですが、
あまりに雑用が多すぎてできなかったです



長々と最後までお読みいただきありがとうございます。

＊こちらはあくまでも練習過程にある者の主観でありますので、
　決して正しいものとは限りません。
　その点についてはご了承をお願い致します。