幼い時から、
カルト組織にいて、

小学生の頃から、
知らない人の家を、
布教活動で廻っていた。


生きるために、
大人の気持ちを瞬時に判断し、

相手に不快な思いを
なるべくさせないように
気を遣うことが習慣化していた。

それを、愛でやっていると
本気で思ってた。

昨日、
高齢者のお宅に招待された。
その人は、
とても承認欲求の強いひとだった。


精神的に疲弊しないように、
気を遣わず、
自分自身で在るよう努力した。


けど!
またもや飲まれた!

情けない。


またもや、相手に
嫌な思いをさせないように、

相手に気分良くなってもらうように、
相手によく思われたいから、


相手より下の位置に
へりくだり、自分を下げ、
媚びてしまったように思う。


そして、
めちゃくちゃ気分が悪い!

相手の要求を
断れなくなっている。

自分を小さく、
くだらない人物のように、
自分自身を扱ったことに
情けなさと怒りを感じている。


その人は、
とても、とても感じが良く、
言わば「いいひと」なんだけど、

自分の価値観を正しいと
信じていて、

人をいつも評価する。


「評価」はダメだ!

いくら自分が年長であろうと、
たとえ、良い評価だろうと、
価値観の違う人間を、
自分の枠内にはめることだ。



わかっているのに、
その人の評価を
気にしてる自分がいた。

そして、その人から、
良い評価をもらえるよう、
努力して、 
色々気を回してしまった。


その人の要求を断った時、
強烈な罪悪感が襲ってきた。


間違ってるよ!あたし!

それは、昔のくせだよ!
その人の事、好きでもないくせに、
自分を下げて、媚びるって、
相手をコントロールしてることになるよ!


そういう時こそ、
自分で在って、
落ち着いて行動出来るように
なりたい。


今日は反省を込めて、
備忘録として書いておきます。


あたしは、
あたしの中の神と、切り離されると、
途端に自分を嫌いになる。

思考フル回転は、
本当に避けなければ。

奥の声に耳をすませて。
心臓の鼓動を聴こう。