お母さんから
いつもいつも言われた言葉、

それは、良くない、
それは、思いやりがない、
それは、正しくない、
それは、優しくない、

いつも、その前に、
「他人様にとって」
が、ついている。

自分の行動が、
他人様にとって、

良くない、
思いやりがない、
正しくない、
優しくない、

から、あんたが我慢しなさい。


幼い頃から、
「あたしにとって」
という主語を失った。

今は、
「あたしにとって」

良くないこと、
思いやりがないこと、
正しくないこと、
優しくないこと、

を、全部やめてみる。


「あたしにとって」

心地よいこと、
楽しいこと、
ホッとすること、
嬉しいこと、
ワクワクすること、

を、意識してやってみる。


そうすると、
お母さんの考え、

他人様>わたし

わたしは、他人様に比べて、
取るに足らない、
価値のない人間なんだ、
という意識が、

少しずつ、
書き換わっていくような、
気がする。

お母さんに、
いつも
あんたが我慢しなさいと言われ、
本当は、悲しかったんだ。

色んな感情を、
感じてたことを思い出して、
許して、受け止めてみる。

悲しかったんだね。
怖かったね。
辛かったね。
泣きたかったのに、泣けなかったね。
叫びたかったね。

みんな、味わって受け止めてあげるよ。