あと、2日で30日間になります。


感謝と奇跡、
パムグラウドさんの
本に書いてあるように、

ものすごく、エキサイティングで、
ドラマティカルな
感謝や奇跡を感じることは、
少なかったけれど、

毎日、ネガティブな流れにダラダラと、
まかせてしまいがちな思考を、
意識して観察する習慣はつきました。


自分の気分に敏感になったというか、
「あれ、いま気分悪い、なんでだ?」
と気がつく。

状況を変えられる場合は、
行動する。


気分を良くできるツールを、
少しでも多く持つように努力しました。

あたしの場合は、
散歩とか、お風呂とか、
カフェで読書とか、
絵を描いたり、
音楽聞いたり、DVD見たり。


でも、少し前の、消耗した時は、
何をしても、気分が良くならなかった。

それは、メンタルから来る、
心身の疲れが原因で、
寝るしかなかった。

家事も放棄して、寝ました。


そういう時に、
多分、感謝とか奇跡を
無理に探しちゃダメだと思う。


ただ、気分をフラットに近づけるだけ。

感謝や奇跡を探すのは、
プラスマイナス0点に
持ってこれてからの話だと思うのよ。


カルトから脱出した時は、
自分自身を
すべて乗っ取られてしまったので、
スカスカのカスみたいになってて、

その時に、鏡の法則について
良かれと思って、
親切で教えてくれた
友人がいたのだけどね。

「自分が不幸なのは、
人のせいではなく、
自分自身の中に原因がある」
って言われて。

猛烈に怒りを覚えた。

両親がカルトで、
心身共に虐待されて、
命からがら脱出したのに、

こんな不幸が自分のせい?!
ふざけんな!!ってね。


でも、今ならわかる。
わたしが不幸を作っていた。


まず、あたしが、あたしのパワーを
取り戻すには、休息が必要だった。

起き上がれなくなり、
大学病院で「慢性疲労症候群」と
診断されたのね。


んで、寝たね、寝た寝た。
1日の大半は寝て過ごしたよ。
食べて、お風呂以外は寝てた。

そういう事が、可能な環境に
いた事、とてもラッキーだったと
思うし、当時養ってくれた、
元旦那さんには、心から感謝してる。


そうして、何年かすると、
気力と体力が復活してくるんだよね。

人間てすごい。


でも、感謝や奇跡を探すなんて、
出来るようになったのは、
ホント最近。
あたしにとって、新しい挑戦なの。


それまで、両親やカルトへの
恨みや憎しみが渦巻いていて、
感謝なんてとても出来なかったから。


憎しみを手放してから、
無理せずに感謝することが
出来るようになったよ。


いわゆる、どん底の人が、
感謝を探すというワークを
無理に行うと、
膿んだ傷口に無理やり絆創膏を
貼るようなものだと思うのね。


ポジティブモンスターの出来上がり。

前よりもっと苦しくなる。

苦しい時は、苦しい感情を
丁寧に拾い上げて、
感じ切って昇華していくまで、
何回も何回も味わう事が
必要なんだなと思うけど、
それも人それぞれね。


今日は、何もない日常に、感謝!
おかげさまで、
お金にも困ってないし、
無事に年を越せそうで、
本当にありがたいです。