自分(の中のインナーチャイルド)を大切に大切にすること。
言ってみれば、自分の子どもより、まず自分自身を大切に、自分の希望を最優先に叶えること。
子どもの為ならいつでも死ねると思っているのは、全くのエゴである。
自分自身を大切にしなければ、子どもも夫も大切には出来ないのだ。
なぜなら、自分自身を犠牲にして、家族に尽くしても、満たされてないインナーチャイルドが泣き叫び、わめき散らし、意地悪をし、嫌味を言い、卑屈になっているからだ。
今の自分は大人だから、そんなインナーチャイルドの暴言や行動をすべて飲み込み、家族に接する。
そうすると、例えようのないマグマのようなドロドロした感情が今にも噴火しそうなほど、心の中に渦巻いてしまう。
家族は、ムスッとして、機嫌が悪い妻、今にも爆発しそうな母よりも、適当に楽しんでいつも愉快そうな母のほうがいいに違いない。
事実、自分の望みを優先させるのは、非常識だとか自分勝手でワガママで自己チューだとか、思っていたけれど、
そうやって自分を押し殺して、我慢してた時より、今の方がずっと家族はわたしを大切にしてくれるようになった。
お姫さま扱いしてくれる。
自分を大切にするほうが、何かとうまく回るらしい。