会社が好き,は
日本一のエンジニアになりたいから、となぜ近いのだろう。
うちの会社は幸い世界中に顧客を持っており,
製品の性質上目にする機会も多い。
私自身も実際に商品に触れ,体感し,
この商品は良い、と思ったから
この会社に就職することを志した。
でもそれは決して
技術力の高さに惹かれたわけではなくて,
むしろ足りない技術力を
違う何かで埋めようとしている姿勢に惹かれたわけで。
そして中に入ってしまった今では
逆に技術力のなさに途方にくれてたりもする。
ただ,中の人になってしまってからは
どんな人たちが自分を惹きつけた商品の開発をしたのかを見、
その人たちの人柄を感じ,
田舎くさく,ドンくさく,馴れ合いながらも
一生懸命変わろうとしている
この会社がよりいっそう好きになった、という話なんだけど。
なぜこの会社で働くのか?という質問に対して理由は人の数だけあって,
それを大別したのが4つの選択肢
1)「食べていく為」
2)「日本一のエンジニアになる為」
3)「お客様にうちの会社の価値を提供する為」
4)「この会社が好きだから」(これは無理やり付け加えたんだけど)
というだけで,この4つから1つ選ぶ理由は
やっぱり人の数だけあると思うんだけどな。
答えの用意された問って、
なんとなく理想状態、の限界が見える気がする。