第30回チアリーディング ステージ2011(チアステ) | 元玉拾い(もと、たまひろい)のスポーツとか草花とか

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今年の早稲田大学応援部・チアリーディング部 Big Bears

第30回 Anniversary Stage

チアリーディング ステージ 2011

開場まで、雨がひどくて(千葉に帰ったときは、もっと大降り・・)
傘をさしながら、待ってました

暗くて、看板もよく撮れず

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しかし、内容はチャレンジブルで非常に充実した内容でした!

パンフレットも、表紙はカラー印刷(なのに、入場は無料)

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なにがチャレンジブルだったかと言うと

これまでも、「チアステ」ならでは、ストリート系の衣装でヒップホップのようなダンスを披露したりと、「チアリーディング」の範疇から出たような部分もあったんですが

今回は、芝居を取り入れ、ステージ全体をひとつのテーマで結び付けるという、新しい試みだったんです。ダンスは、チアの一部の要素であるけれど、「芝居」はチアの「演技」とは違いますから。

司会は、いつものように、東北放送の山本義幸アナウンサー
7回めって書いてあるけど、8回目です

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開演時間の6PMになり、山本アナウンサーが、下がっているどん帳越しに
「Big Bearsの皆さん、準備はいいですか?!」
と呼びかけると・・



返事がない

返事がない?

一瞬、アクシデント?とこちらも思い、山本アナウンサーが舞台袖に様子を観に行くと

どん帳が上がり、舞台にはスクリーンが


8mmフィルムで撮影したような、画像処理をされた映像が流れ始め、
チアステを観に来た観客が大隈講堂前に並んでいる様子

さぁ、カギを開けて大隈講堂に皆さんを迎え入れようとしたら


南京錠がかかっていて(わたくし的には、ここは後から出てくる「カギ」に合わせて、作り物のデカいカギの方が好きです。映像処理してても、南京錠だけ、やけにリアルで。全体をティム・バートン監督の映画のように、ファンタジーを徹底した方がいいんじゃないかな?)、

ふたりの、オーバーオールを着た女の子が

「カギがない!」

カギがなきゃ、チアステが始められないよぉ~


後からパンフレットをちゃんと読み返したら

-旅のはじまり(オープニング ♪Gimmi! Gimmi! Gimmi!
鍵を探す旅の物語のはじまりを語るナンバー。

テーマは・・・  ’strange’

敢えてコメントは致しません
感じ取って頂ける様に、演技派BIG BEARS、頑張ります

って、ネタばらしがしてありました。

スクリーンの中で鍵を探していた、ふたりの女の子がステージに現れ、カギを探しています
いったんどん帳が下がったんだったかな、スクリーンがなくなり、全員で大きなスタンツ
全員が早稲田大学125周年のときに作られた衣装だったと思います
撮影禁止だし、手元は暗くて、メモも取れず


Teddy Baers による演技「こどもの国」

Big BearsのOGが指導しているなどの、子供たちのチアグループです

そして、カギが登場
マンガに出てくるような、いかにも「カギ」っていう形のでっかい、カギ

ところが、ふたりが「そのカギを返して!」って言ったんだけど、
そのカギを持っていた子が、海に投げ入れてしまいました

-海の底をたずねて-

ここからは、チアの衣装ではなくて、
作った衣装。西洋風、竜宮城のイメージ?

♪Under the Sea

「鍵を探してやってきたのは・・」あぁ、ここにも、ネタばれが書いてあったぁ

-アラビアン街  ♪Ojo Aji

わたくしが感じたのは、アラビアというよりも、
インド映画。女性が透けた布をひらひらさせながら、
突然陽気に踊りだしちゃう、インド映画のイメージ

-ラテンの踊り子たち
♪Mujer Latina. It's my party おぉ、演出、2年生だ

この曲は、わたくしが好きなメレンゲ


そういえば、この曲だったかなぁ、バスケットトスで抱え込み宙返りがありまして、
神宮では、応援席には座らないので、横からしか観たことがなくて、
一瞬のため、どっち回りなのか、分かりませんでしたが

正面から見たら、抱え込み後方宙返りでした


伸身の後方宙返り、チアの説明写真に出てました


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これが、今年の秋季リーグで観て、その高さと美しさに感動したやつです
ただ、そのカードの2回戦ではやらなかったし、早慶戦でもやらなかった
秩父宮での帝京×早稲田のときに、その部員さんがいらしたのかどうかは分かりませんが、
なかったです。23日の秩父宮での早慶戦ではやってくれないかな


どうやら、山本アナウンサーもグルで、「30周年アニバーサリーのチアステを開催するためのカギさがしの旅」という大きなテーマで、ステージ全体が構成されているんだと分かったところで第Ⅰ章は幕を閉じ、10分の休憩をはさんで、


第Ⅱ章は、東京六大学応援団連盟チアリーダーズによる、各大学別の演技からスタート

最初は明治。どの大学も曲は応援歌やチャンスパターンではありませんでしたが、
明治は「やっぱり明治がNo.1」の幕を持ち、ハイパーユニオンの振り付けが途中に入ってました
衣装は、紫のオーソドックスなやつ

東大は、濃い水色と白の、これもよく神宮で見掛ける衣装

立教は黄色の衣装で、今年も人数が多かったぁ

法政、慶応と続き

早稲田


この第Ⅱ章の司会は、山本アナウンサーではなくて、主にリーダーがつとめていました

演奏は、今年も応援部の吹奏楽団

チャンスパターンメドレーは、「六旗の下に」
よりも長くて、ほんとに神宮球場のようでした

1曲めの「魁」は、リーダーが立たない曲のためか、
六旗や、10月の歌舞伎町祭りなどでは、やらないんす
去年のチアステでも、やらなかったと思います



今年は、神宮球場の1回の攻撃のときのように、「魁」から始まりました
この曲の振り付けは、可愛らしくて、ちょっと明治っぽい

リーダーが入場して、

大進撃

ダイナマイトマーチ

スパークリングマーチ

コンバットマーチ

♪早稲田健児

スパークリングマーチ

コンバットマーチ

We winner Waseda (たぶん;オーオオオオーオー・チャンス早稲田 慶応倒せってやつ)


続きましてぇ

春秋バンド演奏

春は、ゆずの「夏色」だと分かってましたが、
秋は、どうしても分からなくて・・

Aikoの「ボーイフレンド」でした

この、東京六大学野球、5回守備のときに行われるバンド演奏の、
秋季リーグで、伸身後方宙返りを1度だけ観たんです




続いて、6大学の4年生(幹部)による合同演技
スコートは、各大学のでしたが、上は黒のオリジナルTシャツでそろえてました
なんか書いてあったんだけど、読めませんでした

法政、慶応、明治の順に第1応援歌
明治の「紫紺の歌」だけは、振り付けが紫紺の歌の振り付けと同じ
それだけ、明治の振り付けはインパクトがあります

後半の3校、東大は「大空に」、立教、早稲田は校歌のアップテンポバージョン



第Ⅲ章、ふたたび、チアステを開催するための「鍵」探しの旅へ

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海底から

-常夏のビーチ ♪Summer Girl


海に投げ込まれた鍵は、わたくしが気に入っている、黒えんじシェルの衣装の海賊の手に
船長だけが、黒い帽子をかぶってました

ふたりの女の子は、海賊から鍵を取り返せるのか?!

海賊と言えば、曲は

♪Pirates of the Caribian


Big Bears OGによる、
Bright Bearsの

雪の降る街


早稲田以外の5大学のメンバーが、1大学ずつステージを向かって右から左へと、ポン文字などをしながら登場


最後は、Big Bearsのメンバー、
1年生から学年別にステージ上に登場して、
山本アナウンサーがほとんど顔を見ずに、
ひとりずつフルネームでメンバーを紹介

早実出身者、早稲田大学本庄出身者には、後輩の高校生部員から、大きな声援が飛んでいました

ちょっと心配だったのは、おひとり、同期に肩を支えられながら入場してきたこと
恐らく、今日の舞台で怪我をしたんだと思います
チアリーディングは、バスケットトス、リバティー、スタンツと高さがあるし、人を持ちあげたり、持ち上げられた人(ミドル)がトップの人を持ちあげたりという、不安定さの中で安定した演技をする必要がありますし、

ひねる動きも多いから、怪我も多いと思うんです。そう言えば、今年、トレーナーさんやコーチの紹介がなかったです

4年生は、後ろ向きに登場して、えんじTシャツに、ひとりずつガムテ?かなんかで

4年間アリガトウ(だったと思う)の文字


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スクリーンが降りてきて、BGMの中、
これまでの活動の様子を写した画像が次々に映し出され

カギ探しのヒミツが明らかに

アンケート書きたかったんですが、手渡されたパンフレットにアンケート用紙がはさまってなくて、出口ではアンケート用紙をもらえるような状況ではなく(外は雨、狭いロビーは人でごった返していて)、ここに書いたような感想を皆さんにお伝えすることは出来ませんでした

歴史がある分、新しいことに挑戦するのは難しくなってくると思います。その中で、あえて「30周年」という節目の今回、スクリーンや芝居、小道具を駆使して、ステージ全体をひとつのテーマにつなげるという試みにチャレンジしたことは、とても勇気がいることだったと思います。

チャンスパターン・メドレーも充実してたし。


あっ、そう言えば、12月にある競技チアのインカレで行う演技を、毎年、一足先にお披露目していたんですが、今年、なかったです。出場しないのかな?

とまぁ、いろいろ書きましたが・・

チアステに携わった方、
ご覧になった方が、わたくしのブログを読む可能性は極めて低いであろう。。

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楽しい時間をありがとうございました。
インカレ、決勝の2日目、応援に行きます。