第8回サマー・ゲームス
織田フィールドは、NHKのすぐそばです
さて、女子800m
B組
順天堂大の小林有梨選手が2.12.78
で1位(写真は1周めで、この時点では3位)
A組
106番、日体大の吉澤彩夏選手が2.09.15で1位
40番、順天堂大の望月晴佳選手が2.10.54で2位
57番、中央大の峰村いずみ選手が2.11,41で3位
男子800m
B組
34番、国武大の磯部 翔選手が1.52.21で1位
A組
これも1周目で、この時点では4位だった、
44番、順天堂大の岡 昇平選手が1.50.75で1位
20番、ユティックの牧野康博選手が1.51.12で2位
135番、広島経済大の木村考志選手が1.51.42で3位
800mって、めっちゃ苦しそうな種目に見えます
このとき、第1曲走路側で女子走高跳が行われていて、
甲南学園ACの福本 幸選手が1m84を1回でクリア
1m87を2回目でクリア
これまでの大会記録は1m77だったので、
大幅に大会記録を更新
フィールドでは、女子3段跳が始まり、
日本選手権の連覇が途絶えたとはいえ、
6連覇、今年も2位だった成田空港の吉田文選手が出場していました
ただ、この2種目は、僕が座っていた位置からだと、ほとんど観えず(遠くて)
トラック、次の種目は女子100mハードル
木村文子選手が出てきました
最初は持ちタイムが遅い、B組
107番(一番手前の8レーン)、日体大の泉山理美選手が13.87で1位
A組
第1レーンはSMS-ACの柴 梨沙選手
第2レーンの熊谷史子選手(北海道ハイテクAC)
第3レーンの石野真美選手(長谷川体育施設)
は残念ながら、棄権
第4レーン
大学1年生のとき、横浜国立大3年だった木村文子選手にインカレで勝って優勝している
紫村仁美選手(早稲田大学)
第5レーン
伊藤愛里選手(関西大)も棄権
第6レーン
今シーズン、絶好調の木村文子選手(エディオン)
第7レーンの清水浩実選手(平成国際大)と
第8レーンの上田美鈴選手(青山学院大)は
審判の方に隠れて、スタート位置が観えず・・
そうか、近過ぎると、こういうこともあるんだった。。
1台めのハードルでは、紫村選手がわずかに先頭に見えますが
1位、木村文子選手 13.49
2位、柴 梨沙選手 13.69
3位 清水浩実選手 13.79
風、+0.2
ただ、横風で女子のハードルにはいい風ではなかったと、解説の方がおっしゃっていました
インタビューはゴール付近のフィールドで行われていて、間に合わず
男子110mハードル
B組
フライングは1発失格のルールが適用されていて、
第4レーン、失格
1位は、国際武道大の下道翔太選手 14.20
A組
1位、モーゼス夢選手(ミキハウス) 14.09
2位、佐藤大志選手(青山学院大) 14.12
3位、岩船陽一選手(サンメッセ) タイム、メモ出来ず
モーゼス夢選手
つづく