第1試合、1回戦で屈指のカード
帝京(関東対抗戦4位)
関東学院(関東リーグ戦2位)
前半は、関東が伊藤忠側から神宮側へと攻め、キックオフ
この方向だと、帝京はまぶしいです
帝京のボンド、ツイは、やはりよくボールを確保していました
開始1分、最初のラインアウトは、伊藤忠寄りの、バックスタンドの方でした
上手く組めずに、帝京のアーリーエンゲージ
帝京のラインアウトと
関東のラインアウト
序盤は、関東が攻める場面が多かったです
ラックからBKへ
帝京はいったんはターンオーバーして、キックで陣地を戻しましたが
関東の攻撃が続き、
帝京、オフサイド
関東は再びBKへ
帝京が自陣でノットロールアウェイ
同じ反則の繰り返しのため、帝京のキャプテンと、反則を繰り返したツイが主審に呼ばれて、口頭での注意
開始9分、関東はPGを狙います
関東、SH・大島のPG成功で、5-3と追い上げました
帝京のキックオフで試合再会
密集からパスを受けた、帝京・ツイがゴールまでが走り切り
ツイのTRY!
FBm船津のゴールも成功して、帝京が7-3と逆転
まだ、前半13分ですが、
眠気がmax。。
つづきと第2試合、バレーボール全日本選手権は、明日以降に
あっ、試合終了直前のロスタイム。帝京がTRYを決めて、それの判定を巡って、場内が騒然としたシーンだけ
自分が撮影した写真は、まだダウンボールしていなくて、足が出ているように見えます
主審は、これを「足は空中にあり、ラインを踏んでいないと判定
でも、アシスタントレフリー(タッチジャッジ)が目の前で一番よく見えていたはずで
そのアシスタントレフリーが「足が出ていた」として旗を上げたのだと思いますが,主審と協議の結果
TRY!
う~ん、大学選手権ではビデオ判定は採用されていませんが、
このビジョンの映像、どうでしょう?
この試合のとづき、今日の第二試合、おとといの全日本バレーボールについては、
明日以降ということで。。