2026年6月14日 高知競馬場にて
この日のメインレース
JBC協会協賛 高知・佐賀スタリオンシリーズ
第54回高知優駿(クリソベリル賞)
『二冠達成!カツテナイオイシサ、三冠へ王手』
優勝馬
カツテナイオイシサ号
父ヴァンセンヌ 母カネトシコンサイス(母父Smarty Jones)
第54回高知優駿(クリソベリル賞)、JBC協会協賛 高知・佐賀スタリオンシリーズ。
断然1番人気に推されたカツテナイオイシサ(牡3・鹿毛、高知・雑賀正光厩舎)が、岡村卓弥騎手とともに期待に完璧に応えてみせた。
レース序盤、クスダマ(永森大智騎手)が先行し、2番手にカツテナイオイシサ(岡村卓弥騎手)、さらにシーザソング(郷間勇太騎手)、ジョウショーボビー(赤岡修次騎手)らが続いて全体は一団で進行した。
2周目の向こう正面からクスダマとカツテナイオイシサが後続との差を広げ、やや離れた3番手に中団から位置取りを上げたトサノシュジンコウ(北海道・石川倭騎手)が前を追って最終コーナーを通過した。
最後の直線は二頭の激しい追い比べ。直線半ばからじわじわと抜け出したカツテナイオイシサがクスダマに1馬身半差をつけ、執念の二冠目を手にした。
勝ちタイムは2分09秒1(重馬場)。
4馬身差の3着には3番人気トサノシュジンコウが入った。
カツテナイオイシサ号はここまで重賞負けなし。
この勝利で5連勝、重賞4勝目を挙げた。
馬主は内田玄祥氏、生産者は合同会社YMホースレーシング。
二冠を達成したカツテナイオイシサは、三冠達成に王手をかけた。
次戦は全国交流戦となり、他地区の強豪との対決が待ち受ける。










