こんばんは
園長です
園長です｢ルーフくん｣と｢メロン｣の
FIP治療5日目に突入
｢ルーフくん｣はPCR検査結果が
かえってくる頃には
少し上向きになってきていて
ドライフードを少しづつ食べられるように
｢メロン｣はFIPという訳ではないけど
原因不明と言われていた
神経症状が酷くなってきたので
とりあえず､治療してみて
効かないようであれば
FIPではないという判断しかできません
そして､少し前から
なんだか様子がおかしいなぁ…
と思っていた｢ガルボくん｣(エイズ陽性)
また貧血や黄疸の症状がでてきたかも
診察へ行き､血液検査をしてもらいました。
結果が出るまでの間にエコー検査も
なんだかもやもや(´･_･`).｡oஇ
お腹も周りや､肝臓やら
なんやらかんやら白くクモってる
胆管肝炎症候群かなぁ
とにかく､尿の色は濃いし
熱と炎症反応は高いしで
普通ではないことは間違いない。
抗生剤バイトリルと
皮下点滴を毎日200ml……
200ッ‼️
…て､ちょっとビックリしたけど
冷静に考えれば､体の大きさから
そんなにビックリするほどでもないけど
これで､週明けまでに良くならなければ
入院治療も要検討…
瞬時に､頭の中の計算機が
(ごめん！ガルボくん！)
と言いつつ大事な大事な｢ガルボくん｣だからね！
ちゃんと､治療するから
季節の変わり目､台風やらで
人間も猫も体調崩れやすい
白血病棟の猫たちの慢性鼻炎も
酷くながち
目が腫れたり…色々ややこしい
特に体調悪いのが｢たらこ｣(白血病陽性)
皮下点滴とロイカナリキッドを強制給餌
元々小さいのに､更に小さくなってるよ
頑張れよ…｢たらこ｣
免疫力って､ホンマ大事よ
もともとの免疫力がなかったら
戦うもんも戦えん
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まぁ！とにかく！
元気になってもらう！
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