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Dark Music Space

世界各国の、暗黒耽美の音楽の探求に日々勤しんでおります。

Amazonにて、フランス出身のゴシック・メタル・バンドであるInborn Sufferingがリリースされた、1stフル・アルバムにあたる『Wordless Hope』のレビューを閲覧していたところ、本当に今更ながら、Amazonアカウントのプロフィールが、まるでBandcampアカウントのプロフィールのように、大幅にパワー・アップしている事を知りました。

 

ここ最近は、Amazonではネット・ショッピングをするだけだったので、気が付きませんでした。

約十年前は、Amazonにてユーザー・レビューを綴った時代もあります。

今以上に無知であったこの私は、トリップ・ホップをトリップ・ポップなどと綴るなど、数多くの戯けたユーザー・レビューが存在しますが、そのアカウントにログインする事が不可能なので、削除する事が出来ません(笑)。

 

これを機会に、再びAmazonにてユーザー・レビューを綴る事を視野に入れておりますが、私は文章を綴りだすと止まらない性分であり、何よりもこれ以上の無知を晒すのは控えた方が宜しいのかも知れない、などと思ってしまうのでした・・・。

 

AwalinのAmazonアカウントのプロフィール

一週間ぶりの、ブログの記事の更新となります。

 

やはり、ここ最近は、記事を綴りたくなる程の、良質のバンドに中々巡り合えないという事実が、ブログの記事の更新を怠っていた要因となります。

 

つい先日、Twitterにてツイートした、ブラジル出身のシンフォニック・メタル・バンドであるElitaniaなどは、好きから嫌いかと問われると勿論前者にあたりますが、それでも二時間足らずで飽きてしまいました(笑)。

このようなパワフルなタイプのシンフォニック・メタルは、どうしてもアニメ・ソングに聴こえてしまうのは、この私だけなのでしょうか。

そして、未だにシンフォニック・メタルとゴシック・メタルを混同している、真に失礼ながら無知なメタラーさんがここ日本においては数多く存在するようですが、Elitaniaは間違えてもゴシック・メタルでは、ありません。

因みに、Metal Arcihvesでは、シンフォニック・メタルとカテゴライズされています。

頭の固い私は、イギリス出身のゴシック・ドゥーム・メタル・バンドであるParadise Lostをはじめとする先駆者と、そのフォロワー達以外は、ゴシック・メタルとは、基本的には認めておりません(笑)。

しかし、イタリア出身のゴシック・メタル・バンドであるThe Sun Of Weaknessなどは、良質のバンドだと思います。

 

出身国もヴォーカリストの男女も問わずに、美しいクリーン・ヴォイスを主体としたゴシック・ドゥーム・メタル・バンドを中心にバンドの探求をしている私としては、オランダ出身のゴシック・ドゥーム・メタル・バンドであるAkeleiとの出会いは、中々の嬉しいものでしたが、あと一歩、深遠なダーク・ミュージックを聴きたいところではあります。

 

イタリア出身のThe Foreshadowingだのノルウェー出身のFuneralだのといった、美しいクリーン・ヴォイスを主体とした、重厚なバンド・サウンドを奏でるゴシック・ドゥーム・メタル・バンドは、やはり中々存在しないような気が致します。

この私が知らないだけなのでしょうか。

 

引き続き、緩やかなるダーク・ミュジック・バンドの探求を続ける予定としております。

元々はCDアルバムの購入は現物派だったのですが、丁度二年前の今頃よりiTunesストアでの音源のダウンロードに目覚め、現在に至ります。

デジタル音源ならば廃盤という概念は無く、何よりも几帳面を通り越して神経質である私は、現物のコンディションを気にせずに済むようになりました。

 

そして、ここ最近は、コンビニにて購入する事が出来るVisaプリペイド・カードというものを知り、PayPalでのマイ・アカウントを解説する事が出来てからというもの、Bandcampでの音源のダウンロードにすっかりとハマってしまいました。

当初はiTunesストアにもAmazonにも取り扱われていないバンド、もといCDアルバムが存在した場合の、最終兵器のようなものとして使用する予定としておりましたが、断然、iTunesストアよりもBandcampの方が低価格で音源を提供しているので、貧乏人である私は、今後はBandcampをメインにする事を視野に入れております。

 

ただし、iTunesカードの場合は手数料がいりませんが、Visaプリペイド・カードの場合は手数料がその都度かかってしまいます。

一体、どちらの方がお買い得なのでしょうか。

 

両方の利点をご存知のそこの貴方。

是非とも、私にご教示して下さい。宜しくお願い致します。

Artist:

Dark Angels

 

Album:

Venomous Embrace

 

Track List:

1. The Revenant
2. License to God
3. In Venomine
4. Extremely Divine
5. Poisonous Innocence
6. Rise

7. Of Pride and Punishment

 

Band Members:

Radek Popel (Male Vocals)

Václav Votruba (Electric Guitars)
Jakub Vondrka (Electric Guitars)

Tomáš Trávníček (Basses)
Petra Došková (Keyboards)
Radek Fiala (Drums)

 

Website:

Bandcamp

 

チェコ、ドマジュリツェ出身、シンフォニック・ゴシック・メタル・バンドである、Dark Angelsが2017年にリリースした、4thフル・アルバムにあたる『Venomous Embrace』。

 

その音楽性は、中音域から高音域にかけてのナルシスティックに歌い上げるクリーン・ヴォイス、低音域の凶暴的なデス・ヴォイス、そして中音域の邪悪なイーヴィル・ヴォイスという三種類の声色を操る男性ヴォーカルをフロントに、ツイン・エレクトリック・ギター、ベース、キーボード、ドラムなどといった生楽器を配した、ダークさとパワフルさが同居した、シンフォニック調のゴシック・メタルが、CDアルバムの全編に渡り展開されています。

 

シンフォニック・ゴシック・メタルというと、ここ日本においては所謂フィメール・フロンテッド・メタル・バンドが有名のようですが、このDark Angelsというバンドの場合は男性歌手による美しいクリーン・ヴォイスを主体とした、中々に珍しい存在です。

とはいえ、昔は女性ヴォーカリストをフロントにおいたバンドだったようですが、聴いた事が無い、というよりも入手困難であるが故に聴く事が出来ないので、私には分かりません。

 

正直に申し上げると、シンフォニック・ゴシック・メタル界に属するバンドの多くは、一部を除いては、シンフォニックの要素を重視するあまりに、曲調そのものはポップ・ロックのような、良くも悪くもコマーシャル性の強い、大衆に媚びるかのようなサウンド・スケープを奏でていると思います。

その点、このDark Angelsというバンドの場合は、本作にあたる『Venomous Embrace』を聴く限りでは、バンド・サウンドに重きを置き、シンフォニックの要素は味付けをする程度に抑えられていて、ヘヴィ・メタルとしてのカタルシスを存分に味わう事が出来ます。

楽曲の展開も程よく練られていて、最後まで飽きずに聴き通す事が出来ます。

 

もっとも、ゴシック・メタルの特有の陰鬱なダークでは無く、どちらかというとパワフルなサウンド・スケープを奏でているので、その点は賛否に分かれてしまうのかも知れません。

あくまでも私個人としては、楽曲そのものさえ良質であれば、このようなスタイルのゴシック・メタルも悪くは無いと思わせてくれたバンドです。

 

男性ヴォーカリストとして在籍するRadek Popelは、美しいクリーン・ヴォイスからデス・ヴォイス、イーヴィル・ヴォイスまでの幅広い声色を披露していますが、イーヴィル・ヴォイスになった途端、『それいけアンパンマン』に登場するバイキンマンを彷彿とさせるアニメ声になってしまい、興醒めしてしまうのが、唯一の難点でしょうか。

チェコ人がバイキンマンをご存知なのか否かは、私には分かりませんが、イーヴィル・ヴォイスに関しては、専任者を雇った方が、このDark Anglsというバンドのためにも思います。

 

全七曲、三十八分と、楽曲の一つ一つが比較的コンパクトに纏められています。

あくまでも私個人としては、あと一歩、長尺に制作された楽曲を求めてしまいます。そうする事により、より一層の深遠さを表現する事が出来たのではないでしょうか。

本日、Bandcampに再登録致しました。

 

Bandcampとはアメリカ合衆国の非上場企業であり、2007年に立ち上げられました。

2008年に音楽のダウンロード販売を開始していて、インディーズ・アーティストを中心に宣伝プラット・フォームを提供していいます。

Bandcampを使用するアーティストはカスタマイズ可能なマイクロサイトを使用して、音楽をアップロードしたり共有したりしている。ウェブサイト上で全トラック無料で再生可能な上、ユーザーにオプションでアルバムもしくは楽曲ごとに、適正価格で販売しているようです。

 

基本的にはクレジット・カードによる決済のようですが、万が一、クレジット・カードを所有されていないユーザー様は、コンビニにて購入する事が出来るVisaプリペイド・カードをPayPalにてチャージし、登録すると有料コンテンツのダウンロードが可能となります。

 

以前にも登録していたのですが、そのアカウントではあまりにも数多くのCDアルバムをウィッシュ・リストに追加してしまい、自分自身でも把握しくれなくなったので、今回は再登録という形になりました。

 

正直に申し上げると、例えばLast.fmのような、ソーシャル・ネット・ワーキング・サービスのような機能があれば尚の事、Bandcampを楽しむ事が出来るのではないかなどと思ってしまいますが、自分自身以外の、お気に入りのユーザー様をフォローする事が出来る機能だけはあるようです。

 

AmazonにもiTunesストアにも取り扱われていないバンドとのそのリリースされたCDアルバムをウィッシュ・リストに追加し、閲覧する事が出来るというのは、やはり魅力的だと思います。

至極稀に、高品質のCDアルバムを無料で提供しているバンドが存在し、貧乏人である私としては、たいへん重宝しております。

 

タグの検索を駆使すると、未知なるバンドの発見にも繋がります。

ニュージーランド出身のブラック・メタル・バンドであるCreepingも、チェコ出身のゴシック・メタル・バンドであるDark Angelsも、イギリス出身のプログレッシヴ・メタル・バンドであるHungも、それらの全てのバンドは、Bandcampにて発見致しました。

 

AwalinのBandcamp