アマゾンマケプレに出品している中古本が
先日１日に３冊売れ、
１年で物が一番売れる時期を実感し、
慌てて仕入れをしています。
Ａｍａｚｏｎ Ｒａｎｋ通常版を使っていて、
良さそうな仕入先をみつけたので、
気になる商品をアマゾン価格と比較し
あれやこれや検討してから購入するまで
かなり時間がかかっています^^;
仕入れても売れなければ意味が無いし、
在庫になる可能性、回収できるか等不安も。。
そんなこんなで、カートに入れてから、
購入商品が決まって、いざ購入手続きに入ると、
さっきまであった商品が、在庫切れになっていたりします。
最近仕入れを始めたところは、
カートに入れていても他の人が買えるようで、
ちょっと悔しい。
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今までは主に不要の本やＣＤを売っていたので、
売れたらラッキー位な気持ちで値段を付けていました。
仕入れて売るとなるとなるべく高く売りたいので、
本当にこの商品はこの価格で売れるだろうか？
購入者はこの価格を適正とするだろうか？
いろいろ考えて、発送時の梱包も見直し、梱包グッズを購入しました。
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今まで茶封筒を使っていましたが、雨や雪の時に特に強度が心配でした。
この封筒を使えば見栄えが良くなり、梱包も楽になるのでよしとします。
梱包にかかる時間も短縮できそうです。
そして１万円以上の商品を扱ったことがなかったので、
今まであまり意識していませんでしたが、
アマゾンの規約を読み直していて、
１万円以上の商品は、受取り時の証明がとれる発送方法で
送らなくてはいけません。
↓↓
◆◇ 配送に関するAmazonマーケットプレイス保証について ◆◇◆◇◆◇◆◇
Amazon.co.jpでは、未着商品に関するAmazonマーケットプレイス保証を
以下の手順に従って処理しています。
商品価格10,000円以上の商品を、メール便を含め、
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お届け予定日を過ぎた未着商品に対する Amazonマーケットプレイス保証が申請されると、
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この場合、出品者の売上金から補償金額を差し引くことがありますので、
あらかじめご了承ください。
Amazon.co.jpが規定する追跡情報のない方法とは、
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（購入者が商品未着としてAmazonマーケットプレイス保証を申請した場合、
配達記録で配達済みか確認できる方法以外）を指します。
メール便も配達の確認ができないため、追跡情報のない発送方法にあたります。
実際にかかる配送料がAmazon.co.jpが支払う配送料を上回る場合も、
必ず商品を発送してください。
実際にかかる配送料とAmazonが支払う配送料に相違がでる場合も考慮に入れ、
適切な出品価格を設定してください。
なお、商品価格10,000円未満の場合、
配送業者のメール便や郵便局の定形外郵便、冊子小包等も利用できます。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
アマゾンマーケットプレイスで１万円以上の商品を発送する場合、
書留、宅急便、ゆうぱっく、レターパック500など、
対面で配達され、受領印が残る方法で発送しなくてはいけないので、
気を付けないと。
