日昼は一旦雨の上がった日曜日、再度降り出す前に、コチラの蕎麦を啜り上げ。



ほぼ月イチで利用させて頂いとります、今は無き松竹撮影所近くの、昨年夏に100周年を迎えられた老舗お蕎麦屋さん。



少し夏日も緩んでいたので、温かい蕎麦から未食の親子南蛮。親子丼のアタマを、南蛮そばにオンね。



白身の長さ不揃いの更科な蕎麦、柔らかく口の中で蕎麦麦しく、とじ卵で甘めになっている汁も程良く纏って旨し。



ただ、鶏肉が皮無しムネで、ジューシィさが無く、チョイ固めなんが玉に瑕かな?でも、良く噛んで、たんぱく質摂取です。



この日の燕、前日に続き、ライオンの拙攻にも助けられ、拙守で切り抜けられました。最下位に沈みかけているところ、やはり村神様のチカラが必要ですが、、、。









ではでは。