回遊しての石松さんどうしてもふうらい坊ずは、回遊魚のように。刺身でも少し逝きたく、反対側の石松さんに。一瞬だけ、提灯の上の部分が猛牛まーくに見えちゃいましたが、向かって右手のカウンターに陣取り、焼酎の黒ホッピー割りから。適度な炭酸の効き具合で、スッキリさっぱりとして、口直しにはぐっとです。肉と野菜は摂取済みなので、こちらではお刺身のみで。シマアジに中トロ、合わせて1000円、分厚い切り身で嬉しい限り。やっぱり海鮮系はお強い、となるとお酒もお強いものに進まざるおえまへん。芋氷、吉兆宝山。ヤバいですな、睡眠不足に立ち呑み辛い辛い、辛くとも美味しいお酒は止められない、が立ち続けてもいられない。なのでこれにて切り上げ、休憩に向かうことに。ではでは。