と言えば、ソウルやR&Bのライターとして、黒人シンガーにメンフィスソウルを提供された方、名曲が多数ありますが、自身も味のあるシンガーで当然の如く自演もね。
全編ガチガチのR&Bで固められた一枚、何と言ってもアメリカなジャケがカッコ良い。是非とも、LPでも欲しいやつ。
ふんでもって、盟友も迎えての、超名曲揃いの名演になるこんなんも。
カントリーソウルと言うか、カントリーR&Bと言うか、カントリーロック系にもカバーされてる名曲も有り〜ので、嬉しい一枚。
オッチャン達、渋過ぎですわな、腹出っ張りで髭面、スプーナーさん以外はピチピチやん。
そろそろ宅は毎日お鍋、野菜と茸がメイン、となるとね、やっぱり日本酒でやんすよね?
このギターね、ダークなサンバースト、あっしのはヘッドがぶち壊れて飾りだけなんですけど。
うんうん、これこれ、これなんですな。
ではでは。