ネットのゴミと同化してデマとミソジニーにまみれた新聞テレビが跋扈する崩壊中の日本お憑かれ | 渾沌から湧きあがるもの

 

 

新聞、テレビの劣化著しく、ネットにあふれるゴミクズ記事レベルを垂れ流す。

 

いや~~~~、ひどいもんです。

 

 

これは報道ではなくエンタメでありフィクションです

 

って一日中テロップ流しとくべき。

 

選挙妨害みたいな企画したらご褒美でももらえるんですかね?

書いたら書いた分だけお手当でも出るんですかね?

と勘繰りたくなるくらいマジくそ酷い。

 

大手新聞メディアはこれまで官房機密費からナンボ貰ったのかメチャクチャ知りたいわー。

 

ただ、これで国民投票なんぞ出来る国ではないとハッキリした。

新聞メディアがこの体たらくではとてもじゃないけど公平公正な選挙は出来ない。

改憲の国民投票が現実化を帯びてきたら何が何でも絶対に投票自体を止めないといけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

都知事選投票「アッコにおまかせ!」誤情報は「アドリブ」だった TBS「予定していた内容ではありません」

 

 

 

2024年7月7日に放送された情報番組「アッコにおまかせ!」(TBS系)で、同日に投開票された東京都知事選挙での投票の方法をめぐり、誤った説明をしたとして訂正する一幕があった。訂正されたのは候補者名の記入方法に関する説明だが、ほかにも投票所入場整理券を紛失した場合の対応についての説明についても、SNS上で疑義が出ている。

   

なぜこのような誤情報が放送されたのか。指摘されている投票所入場整理券についての見解は――。TBS広報室は取材に、「東京都知事選の投票日当日に誤った情報を伝えてしまったことをお詫び申し上げます」と謝罪した。

 

番組では、実際の投票箱や投票用紙を用意して投票の際の注意点を特集した。

  

投票用紙への記入の方法について説明する場面で、宇内梨沙アナウンサーは「漢字を間違ってしまうと無効になってしまうので、正しく書くようにしてください」と案内。出演したタレントの勝俣州和さんが、「ひらがなで書いてもいいですか?」と質問すると、宇内アナは「正しく!立候補した名前で」「ひらがなで立候補した人はひらがなで、漢字で立候補している人は漢字で書くようにしてください」と回答した。

  

その後、宇内アナは「東京都選挙管理委員会によりますと、先ほどお伝えした投票用紙の記入の件なんですけれども、候補者の名前をカタカナ、ひらがなで記入しても、候補者と特定できれば有効になるとのことでした」と訂正。「大変失礼いたしました」と謝罪し、深々と頭を下げた。

  

この発言はSNS上でも波紋を呼び、訂正後も批判の声が相次いだ。しかし、誤りだと指摘されたのはこれだけではない。

 

 選挙の際、有権者には投票所入場整理券が自宅に届くが、これを紛失してしまった場合の対応として、宇内アナは「マイナンバーカードなどを持参してください」と案内。テロップでも、「※整理券を紛失した場合は投票所の係員に申し出て身分証等で本人確認ができれば投票可能」と表示された。

 

 この点については、番組内で訂正や補足説明は行われなかった。

  

東京都選挙管理委員会事務局の公式サイトには、「入場券が届いていない場合やなくしてしまったときでも選挙人名簿に登録されていれば投票はできますので、投票所で受付の係員に申し出てください」と記載されており、身分証については言及されていない。

 

 J-CASTニュースの取材に応じた都選挙管理委員会の職員は、実際の運用方法は各自治体によるとしつつも、「お名前やご住所、生年月日などを聞き取ったり紙に書いてもらったりして、それを選挙人名簿と照合し、本人確認をするというのが一般的」と説明する。その際、身分証があるとスムーズになる場合があるという。

  

総務省のウェブサイト内のコーナー「なるほど!選挙」では、入場券について「投票の際に持参すれば便利です」と説明しており、但し書きとして「入場券がなくても投票はできますが、本人確認にお時間がかかる場合があります。マイナンバーカードや運転免許証等の本人確認書類をご持参いただければ、スムーズに本人確認が行えます」とある。

 

番組内で訂正のあった候補者名の記入方法については、もともと台本にあった回答なのか。それとも予定しなかった「アドリブ」的な説明だったのか。TBSの広報室は「予定していた内容ではありません」とする。

  

入場整理券を紛失した場合の説明については、「東京都の選挙管理委員会に事前取材したうえで制作にあたりましたが、打ち合わせ段階での齟齬により誤解を招く内容になってしまいました」

と説明した。

  

今回の事案については「東京都知事選の投票日当日に誤った情報を伝えてしまったことをお詫び申し上げます。ご指摘、ご批判を重く受け止め、再発防止に努めてまいります」と陳謝した。

  

当日の番組以外で改めて訂正する予定や、放送法上の「訂正放送」を行う予定については「現在対応検討中です」とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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蓮舫氏のシワ強調?朝日新聞デジタルの写真が波紋 「意図的な加工ではない」広報謝罪、なぜこんなことが起きたのか

 

 

 

朝日新聞社(本社・東京都中央区)のニュースサイト「朝日新聞デジタル」が2024年7月9日に掲載した蓮舫氏の写真について、Xで波紋が広がっている。

  

顔のシワを強調するような画像加工が施されていたのではないか、といった指摘が出ているのだ。同社は取材に、「ご指摘の写真は、紙面印刷向けの自動補正の結果で、意図的な加工ではありません」と答えた。

 

蓮舫氏といえば過去最多の56人が立候補した東京都知事選(7月7日投開票)で、現職で再選した小池百合子氏に敗れ、3位に終わったばかり。

  

問題視されているのは、都知事選をめぐり朝日新聞デジタルが9日に配信した記事「立憲、無党派層へ浸透急務 蓮舫氏、石丸氏にも及ばず 都知事選」に掲載された蓮舫氏の写真だ。小池氏の当確後、報道陣の取材に応じていた際のバストアップ姿だ。

  

画像は荒く、加工で顔のシワを鮮明にしたのではないかとの指摘がXで出た。その後、輪郭の柔らかい写真に差し替えられると、これらを比較する形でも騒ぎが広がる事態に。なお、投開票日の7日に配信された記事にも多数の写真が掲載されていたが、問題視された写真は見当たらなかった。

 

 問題の写真に対しては「わざとやってる」「ものすごく悪意を感じます」と批判が少なからず上がり、シワを描き加えたのではないかとの疑惑も。ただ、悪意の断定に懸念を示すユーザーもいる。

  

では、意図的に蓮舫氏の顔のシワを強調するような画像加工を施した事実はあるのか。朝日新聞社の広報部は10日、J-CASTニュースの取材に対して、「ご指摘の写真は、紙面印刷向けの自動補正の結果で、意図的な加工ではありません」と答えた。

 

 今回の事案が生じた詳しい経緯は、下記のとおり説明している。

 

「紙面用記事の場合、印刷の画質の粗さを補うため、撮影対象の輪郭等をくっきりさせるなどの補正を自動的に行い、読者の皆さんが見やすいようにしています。これらの写真はデジタル用に最適化されていないため、デジタルに転用した場合は輪郭や陰影等が強めに表現されてしまう傾向があります。今回のケースは紙面印刷用の画像をデジタルに転用したため、起きたものです」

 

また、広報部は「SNS 上での指摘で今回の事態を把握し、写真を紙面印刷用以外のものに取り換える判断をしました。申し訳ありませんでした。今後も、サービスの改善に努めます」とも伝えた。

 

 

 

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