中抜きしやすいイベント案件…
相談イベントよりヘルパーさんや介護補助等で心身の負担減らそうよ。
ちゃんと勉強したり友達と過ごす時間が作れるようにしようよ。
こんなイベントより学校の遠足や運動会等を楽しめるようにしようよ。
そもそも自民党が自分たちに有利になるところへばかりお金を流してきたからこんなことになったわけで。
ヘルパーさんの報酬減らすとか言ってないでさ、「人材」も「税金」も国民が必要としているところへバンバン回しましょうや。
あなたたちが長年にわたって好き勝手に懐に入れてきた裏金の総額に比べたらたいしたことないでしょ?
中2の18人に1人「ヤングケアラー」、悩み打ち明けられず…こども家庭庁が支援強化へ
こども家庭庁は2024年度から、家族の介護や世話を日常的に担うヤングケアラーの支援拡充に乗り出す。進路・就職相談や交流事業に取り組む自治体への補助を加算する。悩みを打ち明けるのをためらうヤングケアラーが多いとされる中、悩みや不安などに耳を傾け、見過ごされがちな孤立を防ぐ狙いがある。
政府は22年度から、ヤングケアラー経験者や当事者が支え合える体制を作った自治体への補助を行っている。公的機関は相談先として心理的なハードルが高いとされているためだ。
補助基準額は都道府県や政令市に約500万円、中核市と特別区に約340万円、市町村に約170万円となっている。経験者らによる支援全般を対象としていたが、加算分は相談や交流事業に使い道を限定することで、多くの自治体に取り組みを促したい考えだ。
具体的には、進学・就職と介護の両立などに関し、経験者らによる相談体制を作る場合には都道府県や政令市に約390万円、中核市や特別区には約260万円、市町村に約130万円を上乗せする。また、当事者間の交流会を開催する場合の運営費として、それぞれ約210万円、約180万円、約150万円を加算する。ヤングケアラーが介護から離れて、子どもらしく過ごせるキャンプなどのイベントを想定している。
支援拡充の背景には、ヤングケアラーの過剰な負担に伴う孤独、孤立が深刻化していることがある。厚生労働省の20年度の調査では、介護を担う中学2年は18人に1人(5・7%)、高校2年(全日制)は24人に1人(4・1%)いた一方、ケアに追われる状況を誰にも相談したことがないと答えた生徒が6割を超えた。
各都道府県などが行った調査でも、困った時の相談先を求める声が上がっており、介護などを一手に担うヤングケアラーに寄り添い、適切な支援と心身の負担軽減につなげたい考えだ。
ヤングケアラーを巡っては、自治体レベルで支援の取り組みが進むものの、法的な定義はなく、支援対象としての法的根拠もなかった。同庁はこのため、子ども・若者育成支援推進法にヤングケアラーを支援の対象として明記し、今国会に改正案を提出している。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
おれはこども家庭庁がつくったヤングケアラー向けの相談支援サイトっていったら、当事者が自分のニーズを自分で把握できたり、そこから適切な支援や窓口にたどり着けるサービスだと思ってたら、児相!交流サイト!ハロワ!への単なるリンク集で、10代の子がこれ見てどうしろって言うわけ???? https://t.co/TEFNlJFjdQ
— 東京ニトロ 🍉𝙏𝙤𝙠𝙮𝙤𝙉𝙞𝙩𝙧𝙤 (@tokyonitro) 2024年2月25日
高齢者の医療負担増やせとかヤングケアラーにキャンプとか訪問介護の報酬さげろとかマジでやってることおかしくない?これって根っこはみんな繋がってんだから最終的にどこに皺寄せが行くかっていったら国民一人一人よ?今まで以上に高い税金や社会保険料払って更に時間的身体的な負担負わされるだけよ
— Aki 🕊️NoWarNoGenocide (@NamoChiaki) February 23, 2024
ヤングケアラーに対する子ども家庭庁が掲げた支援策が「進学・就職と介護の両立などの相談体制」「介護から離れて、子どもらしく過ごせるキャンプなどのイベント」というのは違和感しかない。それは介護を家庭それも子供に押しつけますと言っている様なもの。だとしたら子ども家庭庁なんて必要ないよな
— 高知東生 (@noborutakachi) February 22, 2024
"運営費として、それぞれ約210万円、約180万円、約150万円を加算する。ヤングケアラーが介護から離れて、子どもらしく過ごせるキャンプなどのイベントを想定"
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) February 23, 2024
これ、電通などへカネ流す中抜き案件だよね。
増税してお仲間へ、といういつもの手口。 https://t.co/SvvZABw1Os
元ヤングケアラーなんだけど、それぞれやりたいことは違うのにキャンプ行けば子どもらしい時間が過ごせるって決めつけがすごい
— くずもち@まとめに無断転載禁止 (@ruined2018) February 22, 2024
それより自由な時間と金をくれ!!
中2の18人に1人「ヤングケアラー」、悩み打ち明けられず…こども家庭庁が支援強化へ : 読売新聞オンライン https://t.co/EtRJa734cf
ヤングケアラーについては、子供に介護をさせるような社会であってはならない、という発想から始めるべきなのに、この政権下では、ヤングケアラーになってもその環境に順応し上手くやるためのライフハックを身につけよう、みたいな発想になる。貧困や格差の問題と同じである。https://t.co/rhFet4bbxY
— じこぼう (@kinkuma0327) February 24, 2024
ヤングケアラーが一番困っていることは飲み会が出来なくて孤独だなんてことじゃねえんだよ。本質は完全放置してパリピになれば全て解決するとでも思ってるのか? https://t.co/g65EasGTTw
— 猫のリュックくん (@nasitaro) February 25, 2024
ヤングケアラーはなくすべき存在で、
— 元地方行政職員 (@pretty_miki) February 23, 2024
支援して継続させるものじゃない。
ヤングケアラーとか子供食堂で食べざるを得ない状況とか不遇のこどもたちを放置しておきながら子供を産め産めって地獄すぎるだろ。。
— イタリアでゆる〜く🇮🇹 (@333mimina) February 23, 2024
「ヤングケアラーをなくそう思想は危険です。」
— ヒカス(岸田とも菅とも三浦とも無関係w) (@hikasu) February 25, 2024
え?無くした方がよくない? https://t.co/GkF2u25iLq
申し訳ないけれど当事者としては納得出来ない。
— 奥野まき(ミケ猫)※元統一教会信仰二世 (@KNaEmbCkoBMTqqT) February 25, 2024
ヤングケアラーは無くしてほしい。
あんな経験は生まれ変わってもしたくない。キャンプなんかしたくない。
ソーシャルワーカーや介護士を早急に入れて支援して欲しい。
勉強や仕事に専念したいんだよ。
自分の人生に時間をさきたかった。 https://t.co/Ol8Q5nbdAQ
子供の貧困もヤングケアラーも、政治や社会が生み出しているものだ。子供たちに乗り越えさせるべきものではない。だが、自己責任論が隅々まで浸潤している日本社会においては、政治や社会構造を変えていくべきだ、という思考回路がまるごと放棄され、「ライフハック」的な回路に置換されてしまう。 https://t.co/ZH5TlS0APC
— じこぼう (@kinkuma0327) February 24, 2024
ベビーシッター券や子育て支援金を500円徴収、ヤングケアラーをなくすのではなくヤングケアラーの気分転換を提案したりと常にニーズとズレるのは、国民には自助共助っていうくせに、特定の企業へ中抜きボッタクリでたっぷり公助させるのが当たり前と思ってるせいだからこども家庭庁と自民党なくして!
— chocolat viennois ☕ (@la_neige_fleur) February 23, 2024
ヤングケアラーは、「ヤングケアラー」を作らないような施策をするべきです。
— iku@ (@iku46910356) February 22, 2024
キャンプするとか本当にあり得ない。
キャンプ行ってる間に、誰がお世話してるの?
その状況を継続させることが政府のすべきことでは?????
もう子ども家庭庁、本当に本当にいらないことしかしないね。 https://t.co/UFjopDastw
私はさ、ヤングケアラーの子達が普通に学校に通えて、ご飯を食べて、夜はしっかり眠れて、ケアされる側もきちんとプロの手にかかってほしいのよ。
— kabos (@kabos99percent) February 22, 2024
それがキャンプですって。
まずは日常でしょうよ!!!!
非日常的な体験はその後でしょ!?!? https://t.co/G0wxH5yvFz
ヤングケアラー問題。デイケアサービスの早朝サービス入れたり帰宅時間を長くしたり融通利かせたりできないのだろうか。それができないなら世の中の仕事全部9時‐5時や短時間導入にしてと思う。 https://t.co/WHXcsgS2Ae
— ykyk575 (@hujimi_hanako) February 25, 2024
大空幸星さん自身がヤングケアラーとして過酷な状況を経てきた上での発言。誤解を招きやすい内容ではあるが真意を正確に捉えるべきだと思うhttps://t.co/WSs6JjZcft https://t.co/3EZnXVWEKO
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家 (@cult_and_fraud) February 25, 2024
こういう如何にも電通案件ですか?みたいなイベント見るとどうしても思い出しちゃうのよ、コレ