義務教育で銃剣道?!戦前かっ! | 渾沌から湧きあがるもの

 

 

 

 

銃剣道

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%83%E5%89%A3%E9%81%93

 

 

 

旧日本軍において訓練されていた銃剣術を、太平洋戦争後に競技武道化したもの。

木銃(もくじゅう)を用いて相手の喉、胴などを突き合う競技である。

 

技法面の特徴

旧日本軍で用いられた日本式銃剣術は、槍術を参考に誕生したこともあり、小銃(歩兵銃)の長さを生かした突き技がもっとも重要視されて徹底的に訓練され、銃床での打撃技などはあまり重視されなかった。これは欧米人との体格差を考慮したものと思われる。

 

戦後、幾度かの教則改正(いわゆるルール改正)を経て、現在では特に左手で握ることができる位置が限定され、接近した場合での木銃(もくじゅう)を短くするように持つことや、左手を滑らせることにより遠くの相手へ剣先を届かせる「繰り突き」(槍をしごく動作)、または銃床部にあたる「床尾板」(しょうびばん)での打撃は禁止されている。

 

銃剣道の試合は、おおむね剣道と同じ防具に左を保護する「裏布団」、を保護する「肩」を着装し、10m四方の試合場の中で、対戦相手の上胴・下胴(上下の別は相手の腕の上か下かに寄り、どちらも同じ左胸部分である)・喉・(左)小手・肩の5つの各部位を木銃(三八式歩兵銃銃剣を着剣した長さの銃身を模した製の物。166cm)で突いて競技する。

 

銃剣道での有効な攻撃は刺突のみであり、競技者は相手の木銃を払う、抑える、あるいは掻い潜るなどして競い合い勝敗を決する。

 

ただし、有効な刺突は「心・気・体」が一致した場合のみとされ、その攻撃が有効である、

または相手より優れていると審判員に判定されれば「一本」となり、三本勝負の場合、一本を2回先取した者が勝利する。また、有効刺突が無い場合、より「心・気・体」に優れていたと判断された競技者が、判定により優勢勝ちとなる。

 

 

 

 

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現在、記事は削除されているとのこと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭恵夫人風に言えば

「安倍政権は子供たちをどこへ導くおつもりなのでしょう」

 

安倍→はい、独裁国家、戦争の出来る(戦争したい)国です

 

先日のパン屋が和菓子屋とか、もう脳みそがいつの時代だよって感じですね。

すでに実施している中学もあるとのこと。

 

今、子育て中の親御さん、これから子育てする親御さんは、

学校で先生が何教えてるか、教科書に何が書かれているか、うるさくチェックしないとですね。

道徳という名の愛国心、競技という名の銃剣道。

森友学園が目指したものがこういう教育だったわけで。

 

そうそう、森友学園籠池町浪氏から新体制の声明が出たようです。