皇南輝です にっこり





今日(9月1日)は 防災の日 です スター





…というわけで、ブログのネタにするため、防災チェック をしました!








まず、非常食…









最低1週間分の非常食(保存食)を備蓄



賞味期限が残3ヶ月 を切った食料や水は、日常生活のなかで使うため箱から取り除きます。








次に、水…









2リットル入りの水(ペットボトル)が6本。期限は2025年7月。



現段階での飲料水は、計 20 リットル分を備蓄。
(スポーツドリンク 2リットルを含む)








次に、防災用品…









手回し発電の多機能ライト(ラジオ)やロウソク、カイロなど、非常時に役立ちそうなアイテムの詰め合わせ♪︎



ロープは、災害に絶望したときの首吊り用ではなく、緊急脱出用です♪︎








次に、生活用水とカセットコンロ…









生活用水(非飲料水)約20リットル、カセットコンロとボンベ。



生活用水は、能登半島地震の教訓からトイレや掃除用などに使います。








一見すると、いろいろそろっているように思えるかもしれませんが…





まだ完全ではありません!!





非常食、防災用品など、質と量を段階的に増やしつつ備蓄を続けていきます!



(例えば、発電機の購入や防災用品のグレードアップ化など)








ちなみに、皇南輝は10年以上前に東京で暮らしているときから、防災用品をそろえていました!





首都直下型地震 に備えてです!





しかし、一時的に財政難に陥ったとき、非常食を全部食べてしまいました(笑)





そして、現在は…





南海トラフ巨大地震 に備えています!








つい先日の「南海トラフ巨大地震注意情報」によって、人々は防災コーナーに殺到、品薄になりました…。





そんな様子を、皇南輝は冷めた目で見ていました…。





そもそも、生きていれば何かしらのリスクが伴うのは、少なくとも30年くらい生きていれば分かるはずです…。





ニュースなどで、東日本大震災や能登半島地震の被災状況や被災者たちを見てきて、普通なら、そこから教訓を学ぶはずです。





それなのにまだ「自分は被災者にならない」と思ってるなら、人間本来の生存本能 が欠けてるんじゃないですか?








それはともかく、僕からは「天災に備えなよ」とは言いません。





生き延びたいなら、それなりに必要なことをすればいいだけです!

(どうするかは、あくまで個人の自由です)








以上、皇南輝でした!
(*´∇`)ノシ 























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