CIA、モサドがアルカイダのおとぎ話をでっち上げた。弥勒菩薩ラエルは楽園主義を主張。 | 無限への目覚め〜 Becoming Awaken to Infinity, 弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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世の中の様々な出来事について、自分なりの視点から書いて行きたいです。
今まで弥勒菩薩ラエルから教えていただいたお話もちょこっと紹介しますね〜。



CIA, Mossad made up fairytale al-Qaeda
CIA、モサドがアルカイダのおとぎ話をでっち上げた

http://www.presstv.ir/detail/218669.html
Sat Dec 31, 2011 1:42PM GMT
2011/12/31(土曜日)
1:42pm GMT


"In the US, the Zionist propagandists are spinning the fanciful tale that Iran was involved with "al-Qaeda," the fairy tale organization concocted by Mossad and the CIA, in carrying out the 9/11 attacks," Wayne Madsen wrote in an article published in Global Research.

「米国では、シオン主義のプロパガンダの宣伝者達は、イランがアルカイダとつながりがあったという空想にとんだお話を言いふらしています。そのおとぎ話は、9/11攻撃を実行したときにモサドとCIAによりでっち上げられました」と、ウェイン・マドスンはグローバル・リサーチに掲載された記事の中で書きました。

Madsen was referring to the latest US allegation that Iran was involved in the September 11, 2001 attacks on New York and Washington.
マドスンは、イランがニューヨークとワシントンに対する2001年9月11日の攻撃に関与していたという米国の最新の主張に言及していました。

On December 22, a US federal judge in Manhattan alleged that Iran, together with the Taliban and al-Qaeda, had been involved in the 9/11 attacks.
12月22日に、マンハッタンの米国の連邦判事は、イランがタリバンとアル・カイダと一緒に、9/11の攻撃に関係していると主張しました。

The court, meanwhile, withdrew Saudi Arabia's name from the 10-year-old case, even though 15 of the 19 attackers were Saudi nationals.
19人の攻撃者のうちの15人はサウジ国民だったが、法廷はとりあえず、10年間の訴訟からサウジアラビアの名前を退けました。

Tehran has condemned Washington's allegations as amateurish and baseless scenarios.
テヘランはワシントンの申し立てを素人らしく基礎がないシナリオとして非難しました。

Iranian Foreign Ministry Spokesman Ramin Mehmanparast said that the US is jeopardizing international peace and security by repeating such groundless claims.
イラン外務省スポークスマンのラミン・メヘマンバラスト(Ramin Mehmanparast)さんは、そのような根拠がない主張を繰り返すことで、米国が国際の平和と安全を危険にさらしていると言いました。

He added that the US role in founding the al-Qaeda and supporting it is common knowledge.
彼は、アル・カイダの設立およびそれの支援における米国役割が周知の事実であると付け加えました。

The American journalist concluded that Iran is now facing an undeclared war being waged by the West and Israel.
アメリカ人ジャーナリストは、今イランが西洋とイスラエルによって遂行されている宣言されていない戦争に直面していると結論を下しました。

"It is a war of computer viruses like the Israeli-developed Stuxnet, propaganda, support for armed insurgents, covert assassinations and sabotage, and political pressure against Iran's friends around the world. This softening up of Iran is expected by the West to make a final military assault on the country a cake walk. "
「それは、イスラエルで開発されたStuxnetというコンピュータ・ウィルスの戦争のようです。また、それは、プロパガンダ、武装した反政府運動の支援、秘密の暗殺、そして、破壊行為、そして、世界中のイランの友好国への政治的圧力なのです。イランの態度を軟化させるこの試みがこの国に対して最終的な軍事的猛攻撃を楽勝に成功させることになると西洋諸国から思われています。




イランに戦争を仕掛けたいと思っている米国は、米ドルが紙くずになる前にイランに戦争をしかけ、米国内の軍需産業が敵国同士に戦争用の兵器を売ることで莫大な利益を得、それにより、米国内の経済を上昇させ、また、イラン国内にロスチャイルドの所有する中央銀行を創設し、石油を支配する事を目的にしているのだと思います。

宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルは、もし、米国がイランに戦争をしかけたら、中国やロシアも戦力を装備しなおしているし、今度第三次世界大戦が起きれば、それは、核戦争になるのは避けられないと話していました。

もし、核戦争が起きれば、それは、すなわち地球上の全ての人々が生きられない状況を作ってしまうことになります。今でさえ、福島原発事故、そして、イラク、リビアへの米国とNATO軍の劣化ウラン弾での攻撃により、放射能の汚染が広がっているのに、更に、それに拍車をかけてしまいます。

弥勒菩薩ラエルは、全ての国が戦争をやめて、楽園主義という社会システムを人類が導入すれば、平和な世の中になれると話していました。


これからどうなるのでしょうか・・・


この日記を読まれた方、もし、このような結末を回避しなくてはいけないとお思いでしたら、どうか、1つだけしていただきたいことがあります。

それは、一分間、もくとうをして、世界中が戦争をせずに平和になる道を選ぶように祈ってほしいのです。

皆さんがこのイメージを心に抱いたとき、それは、テレパシーとなり、世界中の人達に広がると思います。


世界中の人達が平和になるように・・・

平和な世界に向かっていくように・・・


宇宙人エロヒムが地球に再来するまで、早くてあと13年・・・


私達の未来は、私たちの愛と知性と行動にかかっています。


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