こんにちは。
ママが、ありの「まま」に、
自分を楽しんで生きるスタイル実践中♪
双子のワーママの原山ともか です。
スマホで写真って撮りますか？
スマホの写真を整理していたら……
まぁ、食べている写真の多いいこと！
食べるの好きなのは、
確実に夫と私の両家系の遺伝。
夫の家は、飲食店。
食べるのが好きなご家族は、
蕎麦食べるために、
遠くまで出かけちゃうような、
パワフルさ！
私の家も、
食べるのが、大好き！
100万円あったら、
美容より食べることに使うと、
断言していた母。
父も美味しいものに目がなく、
弟も食べるのが好き。
もちろん私も。
「エンゲル係数が大変なことになってる」と
母が笑って言ってた過去。
我が家も同じだ(笑)
でも、我慢はいらないと思う。
日々、
食べられないかたと、
食べられるように、
リハビリをする仕事をしていて思う。
食べられるって当たり前じゃない！
だからね、もっと、食べる幸せ、
満喫していこう♪
そして、していい♪
そう思う。
ありがとうございました。
原山ともか
こんにちは。
ママが、ありの「まま」に、
自分を楽しんで生きるスタイル実践中♪
双子のワーママの原山ともか です。
頭のなかで考えていること。
それをね、こどにして、話してみる。
と、はっ！と気づくことがある♪
言語化するといい、なんて、
よく聞くけれど、
頭のなかで語ったり、
紙に書いてみたり、
一人で声に出してみたり、
……とは、また違う、
誰かの前で話すこと。
話すことで「はっ！」があり、
聞くことで「あっ！」がある。
それが、アウェイクニング夜活という、
しゃべり場。
ぜひ、
「話す」を体験してみて欲しい。
格好なんてつけなくていい。
ためになる話なんてしなくていい。
ただ、私が感じていることを、ことばにする。
それが、自分の気づきになり、
それが、誰かの気づきになる。
あったかいだけじゃないかもしれない。
でも、きっと、一歩進める、
そんな背中を押される感覚が、そこに。
次回、アウェイクニング夜活♯28は、
2021年5月22日(土)22:30～0:00
オンライン テーマ「自己肯定感」
です。
参加費無料。
気になったら
コメントやメッセージくださいね！
ありがとうございました。
原山ともか
こんにちは。
ママが、ありの「まま」に、
自分を楽しんで生きるスタイル実践中♪
双子のワーママの原山ともか です。
何かを描こうとしたとき、
紙の中だけって決めているの自分。
紙を繋げちゃえば、大きさ無限大！
しかも、何を描いてもいい。
裏紙が多量にできたので、
テープつなげて大きな紙に。
今回は白い紙だけれど、
この土台の紙だって何色だっていい。
色だって、
大きさだって、
何を描くのだって、
自由！！
私たちの未来も一緒なんだよね。
自由に思い描いていい。
そしてそれを実現していい。
色も大きさも描くものも
制限しているの自分だ…。
さぁ、何を描こうかな？
ありがとうございました。
原山ともか
こんにちは。
ママが、ありの「まま」に、
自分を楽しんで生きるスタイル実践中♪
双子のワーママの原山ともか です。
当たり前なことって、
当たり前じゃなくなった時にこそ、
「当たり前だったんだ」と気づく。
年中双子さん、
二人一緒が当たり前。
でも、先週後半は、
一人が足の腫れにて、
お医者さんから、保育園登園ストップ。
そのため、バァバとお留守番。
一人は保育園。
一人はお家。
じつは0歳児クラスのときは、
よくあったんだけどね。
双子さんにとっては、
意識できるようになって、
はじめて！
当たり前が崩れて、
はじめて気づく「当たり前」。
帰ってからどんな反応かな？と、
ママにとっても、ドキドキと楽しみと。
実際は、それぞれが満喫したようで、
でも、二人家にそろうと元気有り余っていて、
大騒ぎでした(笑)
ありがとうございました。
原山ともか
こんにちは。
ママが、ありの「まま」に、
自分を楽しんで生きるスタイル実践中♪
双子のワーママの原山ともか です。
歳をとることが、
なんだか怖くて寂しかった時があります。
足りないものを追い求め、
求めても思うように手には出来ず、
出来てしまえば、また次が見つかる…。
その繰り返しの欠乏感と
死の瞬間まで繰り返すのかという絶望感。
歳を取るほど、欠乏感と絶望感と焦りが、
深くなっている気さえしていました。
でも、ここ数年で、
歳を重ねるのが楽しみに…！
ないないって追い求めてたものは、
すでに自分に「ある」ことを知り、
焦りや絶望感すら味わうものになり、
歳を重ねた先にワクワクするようになった。
そんな歳をひとつ積み重ねる日。
42歳になった、はず(笑)
そして、誕生日というのは、
私にとっては感謝を伝える日。
今の私に、今までの私に、
出会ってくださった皆様に感謝を♪
ありがとうございます！
これからの私も、
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
原山ともか
