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ママがありの「まま」に、
自分を楽しんで生きる
『自己認識学アウェイクニング』
コンダクターの原山ともか です。
3歳前半の双子女子のママでもあります。
（目隠しをして活動をしており、失礼いたします）
昨日、10月26日の土曜日は、
『トップ1％セミナー講師養成講座』
の5周年パーティーに参加してまいりました。
自己認識学アウェイクニングの、
事務局としても、先輩としても、
いつもお世話になっている、
加藤 紀久恵さんに、
お声をかけいただいたのが、
きっかけです。
そこは、ぎゅっと濃縮されたパワーみなぎる
200人参加のパーティー！
とにかく熱い場所で、
パーティーが終了してからも、しばらく、
自分の中に渦巻くエネルギーが、
冷めやらぬほどでした。
私、こちらの講師養成講座の講座生ではありません。
なので、私にとっては、
自分の所属する団体のパーティーでもなく、
自分に近い方々大勢いるパーティーでもなく、
「はじめまして」の方が多いパーティーは、
まったくのはじめて。
しかも200人参加という大所帯。
その場についた時点で、
すでに、熱量が高く。
来るとこ間違えたかな……。
参加する前に、
自己認識学アウェイクニングの手法で、
しっかり気持ち等も整えてきていたのに、
それでもなお、
カチカチと緊張していたし、
場違いかもって、思っていたんです。
でも、
パーティにあふれるエネルギーが
桁違いにどーんと大きくて、
いじいじ考える余裕もないぐらいで。
緊張も、場違い感も、
そんなモロモロの思い込みは、
自分のを見つめ直す、
ただただ「糧」になっていました。
今回、自己認識学アウェイクニングを、
まったく知らない方に自己紹介をすることに、
私は、驚くほど、シドロモドロになる自分がいました。
自分が何者かを言語化してお伝えすること。
あれ？こんなに難しいこと？？と。
ここはまだまだ私の中で、
自分を見つめて言語化していく必要があるな、と。
しみじみしております。
また、、将来やりたかったことについても、
ふいに口にしていたりして。
あぁ、そうだった！
だから私アウェイクニングを学び続けよう、伝え続けようと、
思ったんだった！というのまででてきたりして。
本当に参加させていただいて、感謝しかありません。
今、私に、改めて必要なこと。
自分の道を自分で選ぶこと、と、
そうすると決意し歩みだすこと。
パーティのエネルギーに加えて、
坂田公太郎さんの最後のご挨拶に、
どーんと背中を押されました。
今回のパーティは、
『トップ1％セミナー講師養成講座』の
講師の皆様の、卒業と、
セミナーの幕をも祝っていて。
この熱量を感じる場が、
もうないのかと考えると、
それは、寂しさも感じますが。
すべては10年後のための、今。
成し得ないものなどないと証明する、
そんな未来のための卒業という選択。
……であることがわると、
そこには寂しさなんて微塵もない、
のですね。
パーティの熱い終演ともに、
私の中もエネルギー満ち溢れています。
行ってよかったな！
それだけでは終わらせない、10年に。
今は、今であると同時に。
未来から見たら、過去。
この過去があるから、未来がある。
未来に何を描きますか？
その未来を描くために、今、何をしますか？
私もこの原点に返り、
自分が描く未来を改めて見つめなおし、
そして行動してまいります。
私がお伝えしたいのは、
自己認識学アウェイクニング、ではなくて。
自己認識学アウェイクニング、はあくまでもツールで、
それを学んだ先に、
それを用いた先に、、
ため息ばかりの日々から解放された、
笑顔のお母さんが溢れる毎日！
そして、そんなお母さんが当たり前の世界。
それによって子どもたちも笑顔が溢れる世界。
自分の決意を改めるとともに、
これからもこちらのブログに書き続けますね。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。
『自己認識学アウェイクニング』
コンダクター
原山ともか