ご訪問ありがとうございます。
ママがありの「まま」に、
自分を楽しんで生きる
『自己認識学アウェイクニング』
コンダクターの原山ともか です。
3歳前半の双子女子のママでもあります。
（目隠しをして活動をしており、失礼いたします）
いつもの出勤日。
いつもの出勤通路。
いつもの出勤風景。
でも、その日は空がとっても青くて。
あまりに綺麗だったので、
パチリと写真を撮っていました。
本当にすがすがしい青空！！
でも、この空の青さ、
あなたが作っているのも、させたもの！
といったら、「そうですね」といえますか？
私が私の世界を作っている。
主語を私にする。
それは、身の回りのすべての出来事を、
私が起こしたこととして、とらえること。
私がすることだけではなくて。
相手がしたことも、私がさせたこと。
だから、もちろん、天気も私が！！
となるわけなのです。
えー！でも、、、
自然現象はもう仕方ないんじゃないの？
って、突き返さずに、
そこを、私が、で感じてみたら？
晴れたら、私が起こしたこと。
曇りも、私が起こしたこと。
雨さえ、私が起こしたこと。
台風も、雪も、雷も。
そこに、何を感じますか？
私を主語にすると。
いいことも、いやなことも、
嬉しいことも、怒りたいことも、
悲しいことも、楽しいことも、
全部、自分のせいになるから、
正直、しんどいときもあります。
誰かのせいにしておいたほうが楽かも！って。
でも、誰かや何かのせいにしない、
すべては自分のこととすると、
一時はどしんとしんどいけれど、
そのあとはすかっと気持ちいい！
だって、私のせいなんだもの！
私が起こしたことなんだから、
私が変えることができるから。
この空の美しさに、
元気を貰って、
今日も1日頑張ろう♪
となったのでした。
主語は私ってどういうこと？
主語を私にするってどうするの？
そう思った方へ。
ぜひ、空を見上げてみてください。
その空も、あなたが作っています♪
雨でも晴れでも曇りでも。
それこそが主語が私、の世界。
私が作っている。
ぜひ身の回りのすべてのことについて、
「私が」で見てみてくださいね。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました。
『自己認識学アウェイクニング』
コンダクター
原山ともか