こんにちは。

 

ありの「ママ」に笑顔の毎日を!

自己認識学アウェイクニング

コンダクター、の原山ともか です。

(目隠しをして活動をしており、失礼いたします)

 

 

 

「はぁ、子育て、つらいな」

思っていた以上に大変な日々に、

ため息ばかりついていたことがあります。

 

でも、私は、

私自身も周囲も、こんな風にため息をつくなんて、

誰も思っていなかったんです。

 

 

 

10歳の時に作った未来アルバムで、
双子を生むと書いていた私。
中学生ぐらいには自他共に認める子ども好き。
結婚してなかなか授からず不妊治療もして、
そして生まれてきてくれた待望の双子さん。
  
周囲には、あなたはは大丈夫と、
言われていた子育て。
大変なことはあっても、可愛いい。
それは迷いない想い。

 

  
でも。
双子さんと私、3人だけで過ごす日が、
すっごく怖くて、しんどくて。
ため息が倍増していた時があるんです。

 

 

朝起きて二人して抱っこで大泣き。
どちらからオムツ変えて着替えるかで一波乱。
朝食は待てない、好き嫌い、水ひっくり返す。
片付けたら、もう一人がお味噌汁バシャ。
このあたりで、心おれている(笑)
  
  
今振り替えれば、
保育園もないんだし、
慌てずマイペースにやればいい!
  


ても、この時の私は、そうは思えなかった。

 


双子さんがもう少し言うこと聞いてくれたら。
いや、双子じゃなかったら余裕のはず。
なーんて、子どもたちのせい。
  

 
 
今なら、このときの私に、そっといえる。
  


「全部、自分のせいだとしたら?」
  
 
双子さんがぐずるも、私がさせたこと。
双子さんがもめるも、私がさせたこと。
何かひっくり返すも、私がさせたこと。
  


なんのために?
  


もー!っとイライラしたいから。
お母さんを奪い合って欲しいから。
お世話がしたいから。
    
  
双子さんの母であると私が感じたいから。  
  
  
他人のせいにしていたのを、
自分のせいにしてみるだけで、
見える世界は変わる。
  
  
他人軸→自分軸の変化。
私は『自己認識学アウェイクニング』で、
学んで実感しました。
  
  

 

ただですね。

自分軸って、

なんとなくわかりそうで、

わかりにくいですよね。

 

一番簡単にできるなと思うのは、

 

全部主語を私にする!   

 

 

「夫が洗い物もしないで寝てしまった」なら、

私が夫を洗い物をさせないで寝かせた」

 

「子どもが勉強もしないでゲームをしている」なら、

私が子どもに勉強ではなくゲームをさせている」

 

「職場の人がネチネチと愚痴をいってくる」なら、

私が職場の人にネチネチと愚痴を言わせている」

 

 

はじめは、受け入れがたいこの考えも、

腹に落ちると「はっ」とすることがあります。

 

 

まずは、ここから。

 

「全部主語を私に変える」

 

試してみませんか?

 

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました。

 

『自己認識学アウェイクニング』

コンダクター

原山ともか

 

<投稿日:2019年10月27日  更新日:2109年12月23日>

 

 

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