何かを必要とすると感じるとき
それは、実際、大いなる意識が、
その願望が実現されたエネルギーに
アクセスしてほしいという
招いていることだとしたら?
自由、喜び、豊かさ、充足
なんであれ、それらが既に在ると
知っているときに感じる波動へ
アクセスすることの促しだとしたら?
もし、その波動のリアリティーに
気づくとき、
不足を感じ、必要を抱えている
という苦しいネガティブなエネルギーは
願望を経験し、形にされていく
助けにはならないことがわかる
ものです