源と共に経験する/意識は創造の力そのもの | 目覚めて生きる!喜び無限大∞

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無限の可能性である自分の本質を知り
その自分を大いに発揮して生きましょう♪

物理次元は 二元性を経験するからこそ

いつでも陰か陽か

ネガティブな面にフォーカスするか

ポジティブな面にフォーカスするか

選択があるものですよね。

 

それぞれが どちらにフォーカスするかに応じて

その時の経験が異なってくるだけではなく

未来も変わってくるものです。

 

源は光そのものであるからこそ

闇の源というものは無く

暗さ ネガティブというのは

いつでも光を強調するために

現れてきているもの

 

コントラストを与え

光に向かうことを促すことを

助けてくれるものです。

 

だからこそ

ポジティブな面にフォーカスすることは

源の流れに乗り

本質的な自分の意図に沿う事であり

 

それは広がり 快さを与え

更なる光の可能性に

気づかせ

 

喜ばしい創造や経験を

生み出していくものです

 

だからこそ 当然

ヒトは 光に ポジティブな側面に

フォーカスしたいと望んでいるものですが

 

現実とか事実とか呼んでいる

形の現れに 強烈にとらわれてしまい

不足にフォーカスすることが

あまりに癖になってしまっていて

 

柔軟に 拡大し変化し続けている

満ち満ちたエネルギーのリアリティに

意識を向け フォーカスすることが

できなかったりするものです

 

 

意識は 創造の力そのもの

であるからこそ

 

意識を自在に操る

何に意識を向け

何にフォーカスするかに

意識的になり 選ぶ力があることに

くことはとても助けになるものです

 

 

端的にいえば

ポジティブかネガティブかの選択で

あるわけですが

 

多くの場合

ネガティブな側面に

フォーカスを合わせることに慣れていたり

 

一般的な 不足ベースの大衆の考え方に

無意識にはまってしまっていているなら

 

そこから 反転して

ポジティブになろうとか

 

明るい側面を見ようとすることは

かえって うまくいかないもので

 

ネガティブな面に

フォーカスしていることに気づいたら

 

いつでも まずは

ニュートラルになり

 

波動がリセットされて

あるがまま 観るという

ポイントを通過しないなら

 

明瞭で爽快なポジティブな側面に

目を向けたり ポジティブな見解を

受け取ることはできないものです

 

 

そういったことから考えてみるなら

実際の選択は

ネガティブかポジティブかというよりも

 

 源に意識を向け その流れに沿うか

そうでないかの選択

 

と表現するほうが

適切であるかと思います

 

日々 さまざまな物事 出来事を

見聞きする中で

 

複雑に捉えたり考えたりする誘惑に

晒される時 いつでも

思い起こしたらいいことは

 

ただ それは 源の流れ

本来の自分の波動に

沿っているかどうかだけであること

 

その流れと共に

物事を見 受け止めて行くなら

 

たしかに 本来の自分が意図している

方向へ向かい

心の願いを叶えていくものであることを

思い起こすことです

 

その流れを抑え込み

ネガティブにフォーカスし

フラストレーションを感じたり 

落ち込んだり 不安になったり

後悔したりなどの考えを進めて

 

その波動経験や創造を

増し加えていくのか

 

もしくは

源に立ち帰り

その`ニュートラルで快い波動が

より高い場所へ より心良い状態へ

導くに任せて行くか

 

いつでも

そのシンプルな選択の機会が

提供されていることを思い起こすことができます

 

 

見たり 聞いたり 活動したり

何をするにも

 

より快い意識へ

より広がりを感じ 喜ばしく

わくわくや情熱を感じるような

 

より引き上げられていく意識へと

動いているかどうか 

高まりゆく自然な波動の

流れに沿っているかどうか

 

意識してみる事  

つまり ビーイングと共に

源の流れと共に

物理次元を経験していくこと

 

さらなる素晴らしいことを

起こし続ける 源の流れを

センスし続け

 

光にフォーカスし

可能性を語り 希望を語り

喜びを語り

 

その波動にインスパイアされ続け

その波動の創造を増し加わえてい

ように、日々の物理次元での経験を

意識的に

用いていくことです

 

物理次元は、当然、

非物理次元より、重く

 

身体をもっていること

自体にすら、重いと感じたり

 

制限や限界などによる

さまざまなコントラストを

経験することで

 

ネガティブにとらえてしまう

ことがあるかもしれません

 

そして、同時に、

制限と感じる境界線といったものが

あるからこそフォーカスする

ことができ、刺激的な経験を生み出し

 

時間と空間の

経験、さまざまなコントラストが

あるからこそ、

 

あらたな気づきという

喜びの動きをもたらし

絶え間ない、創造をもたらし

つづけることができているわけです

 

物理次元の経験を試練とか

苦行とかとらえることもできれば

 

自分という意識の

より満ち満ちたすべてである

素晴らしさに気づいていく喜びの

プロセス、

 

コントラストを通して 

さらなる願いに

気づき、可能性に気づく

ダンスを楽しみ、

 

拡大し、創造し続ける 

その無限性を謳歌していく

経験としてとらえることも

できるものです

 

いつでも、より

気持ちをひきあげるものは、

より大きな愛と知恵にインスパイア

されたもの、

源の見解に沿ったものであり

 

日々、この人生で起きてくる

物事を、源が観るように観

受け止めて、源とともに、経験して

いくことができるわけです

 

深刻になりすぎて

複雑で煩わしく感じたり

重くなったりしているのに

気づいたら

 

立ち止まって、

かろやかな源の流れを

呼び起こすこと、

 

つまり、リラックスして

物理次元とのダンス、

ゲームを楽しんでいる

源の見解にアクセスし

その流れと共に、再び

活動していくことです

 

そして、そんなコントラストを

経験し、願いに気づき、

その願いのエネルギーにのる

ことが

 

喜びであり、拡大、進化

であり、本来の自分の意図を

はたしていく、創造であるわけです

 

ますます、日々、波動の識別力を

研ぎすませ、本来の自分の波動の

勢いを増し加えていきましょう~