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目覚めて生きるスピリチャル実践講座の
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九十一回目は
無限の旅/まとめ
第三章 本来の自分として本来の意図に生きる
レッスン2 アウェアネスにアウェアしていく創造 です
【ポイント】
・自分=身体/形の意識の状態であると、何を持つか、何が起きるかに大きく影響される
物理次元のコントラストに気づく、願望に気づく経験=形の次元で手に入れること・起こすことが
エネルギーパターンになる
・自分=形、ほしいもの=形、という概念、まったくの無力な受身的な小さなヒトの意識から、
気づきがうまれ、思考やイメージの力に気づくことを通して、思い通りに、形・状況をコントロールしよう・
創造しようとするエネルギーがより強く働く
・形を創造していく意識は、本来の自分の性質であるものの、自分=身体といった物理次元の意識が
最終責任、力があるのではないので、本来の自分の意図とのひずみがおこり、
小さな思いの生み出そうとする「りきみ」が本来の自分の創造の流れをブロックするように働く
・一瞬、一瞬は、本来の自分の愛と叡智を通して、ヒト意識に、
また、全体にとって(すべてはひとつであるからこそ)必要な意味あることが起きている
・自分=身体/形であると、二元的な考えとジャッジメントに縛られてしまうことで、
不足意識が働いてしまい、それが、本来の自分の創造の流れをブロックする
・それらのエゴのパターンが癒されていくのも、アウェアネス/気づきが広がることを通して。
・自分というアイデンティティーも、それに応じて広がり、より他の人という自分を含めた願望、
より本来の自分の意図、願望に明瞭にさが増し加わり、喜び、力、充足、の経験が増し加わる
・小さな思いの主張を手放し、よりアウェアしていくことで、オープンになり、本来の自分の意図
願望、創造のエネルギーに受容的になっていくことから、人意識は、「自分が物事を起こす」というモードから、
よりアウェアしていくことを通して、創造エネルギーが創造を起こすに任せていくようになる
・固体→液体→気体の変容のように、自分=身体・形という境界線、分離が癒され、
Being 在って在る意識の動き、エネルギーの本質に気づき、それを生み出しているスペース/アウェアネスに気づいていく
・あらゆる形、認識、物理次元の現象は、その源、本質、今、ここの力、性質、アウェアネスを指し示しているシンボル、
ポインターであることに気づくことを通して、すべてが統合され、より愛と叡智の創造エネルギーへと変容されていく
・たいてい、形を通して抱く願望の本質は、愛、自由、喜び、豊かさ、平安、などのエネルギーの経験を望んでいるからこそ、
それらは、今、ここのうちに、本来の自分、源として、無限のバラエティの波動として、無限の可能性として
「在る」ことに気づくことができる
・ヒト意識を、すでにそうである自分に「気づく」「アウェア」することに使っていくことを通して、
アウェアネスがひろがり、スペースの感覚は広がり、エゴの抵抗を生むことなく、自由に、
そこから、それ自身が、意図するまま、形を、生み出す、ヒト意識を使っていくことができる
・ヒト意識が、物理次元のコントラストを通して、無限である自身に気づいていくこと、
その気づき自体が、喜ばしい経験であり、創造
・それを通して、ヒト意識は、大いなる意識との共同創造するものとして、
より調和ある愛と叡智の創造を生み出していくように機能していく
【エクササイズ】音声参照
形の次元をアウェアネスの反映
愛と叡智の無限の表現であり、その源、本質
を指し示すものであることに気づいていく瞑想
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