'今'の豊かさ/無限への気づきの拡大/世に在って世のものではない | 目覚めて生きる!喜び無限大∞

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愛・自由・喜び・豊かさ・叡智
無限の可能性である自分の本質を知り
その自分を大いに発揮して生きましょう♪

わたしたちは、形の次元

時間と空間の領域を経験しても

 

それに制限され、

それに縛られているように感じ

その次元だけにフォーカスして

生きなくていいことを思い起こすことが

できます

 

意識である自分は

多次元にわたり、時空を超え

形とはなっていない非物理次元にも

フォーカスしていて

それに気づいていくことを通して

 

制限を、より大きな自由、

バラエティ、柔軟さ、成長、広がり

のために、

さらなる喜び、愛、知恵の

創造と経験をもたらすために、

用いていくことができるわけです

 

人生は、過去、現在、未来と

直線的に進んでいくように見えても

 

満ち満ちた'今'の連続が

より満ち満ちた豊かさ

よりすばらしい、壮大なすべてであるものの

あらわれ

より大きな本来の自分への気づきの喜び

よりあらたないのちの活気と躍動、

わくわくの創造の経験

 

無限に広がりゆく

ご自身のすばらしさへの気づきの

経験として

 

一瞬、一瞬を、新鮮に

新たな、今、としてとらえ

拡大していく愛と喜びにわくわく

していくことができるわけです

 

時間と空間の次元にのみ

フォーカスしていることで

 

さまざまな不足をベースとした

記憶、信念、エネルギーが

積み重ねられたり、

 

単に、それらが、制限、枠

となって、拡大し続け、

新たな創造と、わくわくを生み出し

つづける自然な本来の自分の流れに

逆らわせてしまうことになったりします

 

それは、エネルギーの停滞

意識の動きが不活発であること

考えが凝り固まる、退屈さ、

恐れ、ネガティブさの経験だけではなく

身体にも、不調和をもたらしたり

するものです

 

時間と空間の次元での経験が

ふえていくこと、 

つまり、人生の年月を重ねて

いくほど、

 

さまざまなコントラストや

多様なバラエティの波動を取り込み

経験するからこそ

 

それを、制限、退屈さ

恐れ、あきらめ、防御のように

用いる代わりに

 

さらなるすばらしい創造

拡大、喜び、をもたらそうとしている

内なる促し、源につながって

 

「知恵」として用いていくことです

 

表層意識のみの判断や考えで

マインドを機能させてしまうなら

いつでも、

問題を生み出すものです、

 

いってみれば、

時間、空間の次元の概念に

とらわれることは、問題を

生み出すといってもいいかもしれません

 

時間と空間の領域

コントラストの領域を

自分という意識の一部は、在り

身体は、それを経験していたとしても

 

意識の大部分は、それを超えた

領域に在り、時空を超えた、

満ち満ちた領域を知っているからこそ

 

この「世」に在っても

この「世」のものとして

生きなくていいこと

 

深い意識、ハートで知っている

莫大な意識の満ち満ちたリアリティーを

あたかも、知らないかのように、

あたかも、それが自分ではないかのように

 

オペレーションしなくていいことを

思い起こすことができます

 

 

この一瞬、一瞬という

かけがえない、時間と空間の経験

身体を持った経験を、深く大きな感謝と

喜びの内に、味わっていくこと

 

それは、

満ち満ちたすべてである「今」に

気づき、

さらなる愛と喜びをもたらそうと

している「今」に気づき

純粋なポジティブ創造エネルギーの

躍動が起こっている「今」に

気づき、

それを受け取っていくことです

 

それがフローするに任せ

そのわくわくのエネルギーが

思考し、行動していくに任せていくことです

 

 

すべては、

物理マインドと源との関係。

 

問題だと認識しているのは

源の見解、ハートが知っていること

今、という満ち満ちたリアリティーを

ないがしろにしていることから

生まれているものであるからこそ

 

ただ、今、今、深い意識にアクセスし

今、起きていること

その活気、いのちそのもの豊かさ

「生きている」という、思いをはるかに

こえたダイナミックな、愛と叡智の創造の

動きを、感じてみることです

 

物理マインドの二元的な

認識に踊らされる代わりに、

 

今、リアルに、なってみること

「存在」しているという

根本、本質に、根付いてみることから

 

その莫大な奥行きの領域への

理解を、よりセンスして、感じていくことを

とおして、増し加えていきましょう~