自分に死ぬ/いのちに在る/心の奥で知っていること | 目覚めて生きる!喜び無限大∞

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無限の可能性である自分の本質を知り
その自分を大いに発揮して生きましょう♪

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さて、今回も、そんな深い意識に
耳を傾けることについて書きます

 

大いなる意識は常に、

この物理マインドに意識を
広げ、それ自身が深い部分で知っている
全体性Wholeness、完全性、調和の
見解に気づかせようとしています
 
一瞬、一瞬、すべてを知って
そこから、この身体の部分の意識に
最善を促しているわけです
 
それは何かより良い意味があると
深い部分では知っていた、わかってた
ということをある程度、誰もが経験
しているかと思いますが、
 
その無限の叡智と愛の意識
深い部分で知っている
それぞれの本質の部分は、
 
なかなか
普段、使い慣れている
表層意識の認識にとらわれてしまって
 
その深い意識の見解を
確かにそうだと感じる、自分のものと感じる
身体、マインド、ハートが
そのエネルギーにフルに共振する
といったところにまで、
意識的に受け止められなかったりするかも
しれません
 
人生を通じて、わたしたちは
知恵や愛をまなび
成熟していくものですが、
 
つまり、その深い意識への
気づきが深まっていくわけですが、
 
今の時代の意識の拡大、
進化の流れが増幅されていて
 
より、内なる意識に気づかせる
スピリチャルなエネルギーの後押しが
されているからこそ、
 
ますます
その知っている領域からの
促しハイヤーセルフの導き、その見解を
受け取りやすくなっているかと思います
 
何も、長い間、表層意識の
見解にはまって経験を経た後
 
実は、心の奥ではなんとなく
知ってたんだというような
 
ずっと語り続けていた
深い意識にオープンになるのに、
 
長い時間や物理的なエネルギーを
費やさなくていいということですよね
 
真のご自身、無限の愛と叡智の
存在の本質からの見解を受け取るのは、
今、今、であっていいわけです
 
それは、意識的に、内なる意識に
関心を注ぐことになります
 
その意識のリアリティーを
認めていくこと
 
すべてを司り、すベてを生み出し
すべてとつながり、すべてである
ひとつの意識、
 
その無条件の愛と
無限の叡智を認めること
 
それは、マインドの概念で
考えるのではなく、
 
深呼吸して思いを手放し
意識を広げることであり
 
より感覚に意識が向かうこと
になり、それは、
今、「在る」ビーイング
存在の純粋な流れは、自由や平安
喜びとしてセンスできるものです
 
 
物理マインドは、物事や状況を
二元的に見たまま、聞いたまま
解釈して、時に、
 
なされるべき事がたくさんあると
とらえて圧倒された感じ、無力さや
思い通りにならないことからの落胆を
感じたり
 
もしくは、その反動で、
がむしゃらにがんばって、知恵をさぐる
ことなしに、自身を疲弊させたり
するかもしれません
 
知恵を求め、愛の見解を探るとは
そのとき、そのときの最善であり
 
深い意識に耳を傾けること
意識を広げること、
アウェアネスにアウェアすること
 
特に、ネガティブさを感じるなら
自分の見解は小さなものと認めて、
手放し、オープンになることですよね
 
 
すべてを知る意識が、
この物理脳を通して、さまざまな
物事や状況、形を投影しているけれども
その光の流れはひとつであるからこそ
 
光が形として投影されている外側ではなく
光の本質、光源へ意識を向けること
 
さまざまな二元的な解釈で
光をゆがめられた形でとらえるかわりに
より純粋な光をセンスすること
 
その愛の意図、その全体性
完全さをセンスすることで認めていくことです
 
小さなマインドが気づくことすら
できない、莫大な情報を処理し
その時、その時の、無数の関連
要素が管理、世話され
 
一瞬、一瞬、精密な、完璧さの
うちにもたらされ、このヒト意識の
気づきをうながしているからこそ
 
 
内なる意識のリアリティーを
深く認め、受け入れていくことは
 
その愛と叡智のうちに、ヒト意識が
謙虚になることであり
そこには、感謝という自然な存在の
波動が起こるものとなり
 
 
ただ、この身体の部分は
そのとき、示された分を
感謝と喜びの内にベストを尽くして
果たしていけばいいだけと知るものです
 
 
たとえ、それが、
どんなに小さな力に見えても
どんなにできることがわずかで、限られているように
見えても、
 
源とのアラインメント
大いなるすべてとのつながり、
その意図の流れの内にあることで
 
全体にとっての最善、
より大きな気づきの光
をもたらすエネルギー、
すべてのハートにより大きな
愛の力を送ることへとつながっていること
を思い起こすことができます
 
その流れにあることは
「いのち」に在ることであり、
それは
喜びから喜び、さらなるより大きな光の
気づきをもたらすものになるわけです
 
相対的で、移り変わる
表面的な認識
物理マインドの認識というのは、たいてい
人の意見、聞かされて、教えられてきた考え
であり、それを無意識に信じ込み、
根拠にすることで
踊らされてしまうかわりに
 
それらは、深い意識の
知恵、さらなる可能性への気づき
インスピレーションの純粋な喜びの流れに
気づかせるために、現れているからこそ
 
一瞬、一瞬、
それぞれの最善を知る、深い意識からの
声に耳を澄ます、関心を注いでいきましょう
 
目を閉じて、受け取る
深い意識のノンデユアルなエネルギー
からの見解は、
目をあけて認識する二元的な見解に
まさる確かなものであることを
思い起こしていきましょう
 
物理マインドは
すべてを外側に
投影して認識するからこそ
 
望みは外側にあり
形に、状況にあるかのように
受け止めて
 
形や状況、物事という
イメージ、実体のないものを
 
不足のエネルギーで追いかけたり
周りの要求に振り回されたり
するかわりに
 
今、深い意識からの促しに
オープンになっていきましょう
 
状況や物事という意識の反映
現れては消える煙のようなもの
幻想のようなものを、
 
あたかも、そのうちに
実体があるかのようにフォーカス
するとき、
 
外側の世界の力は大きくなり、
他の人の意見やら
状況に対する不足ベースの見解は
力を増し、
 
源から離れた「個」の意識の
孤立感、セパレーションの意識が
深まるもので、
 
本来は、より大きな可能性へ
よりわくわく、喜びの創造へと
向かっていく動きが、
 
現状維持
生き延びる、サバイバルといった概念が
大きくなったりします
 

幻想を否定するのではなく

それに気づき、意識を広げることを通して、
 
源からの実体からの波動、
望みのエネルギー
より大きな喜び、可能性に
統合された、無限の叡智からの
促しを通して、形の次元の創造に
参加していくこと
 
 
物理マインドが生み出した
さまざまなセルフイメージ、
過去の自分に関するストーリー
メンタルの荷物などを
 
謙虚に、大いなる意識にゆだねることは
その無限の可能性である意識を
受け入れることであり
 
自分だと思っている
マインドのアイデアを
空っぽにして、
 
大いなる意識の確かさ、
満ち満ちたエネルギー、スピリット
としての自分を受け入れることでも
あるわけです
 
それは、マインドからみるなら
自分に死ぬ、
自分は何もない、取るに足りない
ものだと認めることであり
それこそ、望まないことである
かもしれませんが、
 
実際は、制限に満ちた
古いエネルギーの枠が壊され
 
真の自由である意識の本質
概念やストーリー、イメージ、などに
決してとらわれたり定義されることない
無限である何かである、本来の自分に
ますます目覚めていくことになるわけですよね
 
 
自分を捨てるものは命を得るという
言葉がありますが、
 
まさに、一瞬、一瞬、自分だと
思っている物理マインドの見解を
手放し、
 
満ち満ちたすべて、いのちそのもので
ある永遠の今のうちに
 
ますます
その命の流れ、
喜びの流れとひとつとなって
いきましょう