好ましいものとして使われていなかったり
するかもしれません
快楽におぼれ、自分を甘やかしたら
堕落する、人生台無しにする、不幸になる
不自由になる、人の迷惑になる・・などなどの
イメージや、考えがあるために
快楽を敵視したり、恐れたりする
反応をするかもしれません
快楽におぼれる・・という表現からは
不健全な、中毒性、執着といったものも
思い起こしますよね
ドラッグ・セックス・お金・食べ物・スポーツ
テレビ・インターネット・ゲーム・・さまざまな情報
・・などなど、あらゆる物理次元の物事は
「中毒性」を秘めています
中毒とか、執着というのは
エネルギーが滞っていて
流れていない状態・・当然、「快」とはまったく
正反対で
そのように、エネルギーが滞り
苦しみを感じる原因は、「快」ではなく
「快」を追い求める「不足意識」です
つまり、苦しみ、むなしさ、何らかの
エネルギーの停滞を埋めたいという
不足意識が原因
しあわせ、満足、満ち満ちた
ポジティブエネルギーである自分という存在を
感じる感覚、自然な状態の自分を忘れ、
自分は、不足していて、欠けているかの
ように感じ、
「物」や「人」「物事」といった
意識の反映・創造物に、多大な力を与えて
それがないなら、
満たされない、と信じて、追い求めるエネルギー
苦しみを引き起こすのは、いつでも
不足意識です
そして、いつでも、苦しみというのは
ハイヤーセルフからの自分を思い出しましょう
という愛の呼びかけです
すべては自分とのつながり
恐れや不安などのなんらかの
ひずみが生じているなら、いつでも
ハイヤーセルフの見解を探る機会
愛・豊かさ、喜び・光そのものの
自分を思い出す機会
わたしたちは、もともと「快」として
生まれ、「快」のエネルギーに
導かれて生きていて、創造してる
純粋なポジティブエネルギーです
誰かといて｢快」を感じるなら
何かを食べて「快｣を感じるなら
何かをして「快」を感じるなら
それは、自分という
無限の周波数の中の特定の
周波数にアクセスしたから
ある物事、ある特定の人は
その自分の中の周波数に
アクセスするのをたやすくするので
それを好むかもしれませんが
明らかに、特定のものごとに
こだわり、執着し
力を与え始めると
「快」である自分から離れる
のが、わかると思います
自分ではなく、被造物に
力をあたえることで、
執着、中毒、という形で
「自分のセンターとの
つながりを強めたらいいですよ」
という経験をします
すでに「快」である自分なら
不足意識を埋めようと、
何かを手に入れようと、苦悶したり
失う事を恐れたり、執着したりはしません
「快」である自然な自分の状態で
あるなら、物事や人々との関係も
執着無く、恐れることなく、
スペースを感じ
調和がとれ、心地よく、軽やかに
心から、思いっきり楽しめるものです
なぜなら、「快」であることは
ハイヤーセルフとかさなっている
自然な自分の状態だからです
「快」である自分をより深く知り、
それを感じていきることで
人生を宇宙を信頼でき
相手がどんな選択をしようと
物事、思い通りになろうがなるまいが
いずれにしろ、最善しか起きてないことを知り
｢快」でいられるので
相手の自由を尊重し
移り変わる物事を楽しむことができます
「快」である自分を知ること
そして、「快」をこころから、感謝し
「快」に導かれて、生きることは
可能性を引き出し、人生をゆたかにする
ばかりか、
結局は、周りの人々、世界
惑星への最善、貢献につながります
誰もが、「快」であり、ご機嫌であり
自分という豊かな源につながって
楽しんでいたら、自由に多くのことを
分かち合い、愛があふれていくと
思いませんか～？
まず、自分から、「快」である
ことを許すことを通して、自由になって
いきましょう～
「快」「楽」について、また、つづきを
書きます～
気に入ったら自由にシェアＯＫです感じる愛と光を大いに分かち合っていきましょう
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