見えない次元の自分は、
相反する抵抗エネルギーがなく、
すべてが一つであり、
すべてが、同時におきていて、
時間・空間がなく自由な領域
その領域はすでに、
いつもあり、経験していて
眠るときは、特に、実感できる
自分という存在の９９％以上の領域
だからこそ、
身体をもって、
物理次元を経験することは、
特別な、貴重な、すばらしい機会であり
チャレンジに満ち満ちている
プロセスを経験し、
物理次元の自分のマインドと
ハイヤーセルフのマインドとの
ギャップを経験し、
学び・成長・進化、拡大の機会に満ちている
物理次元の自分のマインドの
殻がこわれて、変容する機会は、
問題がもたらす、「痛み」ではなく、
チャレンジの刺激
マッチをこすって、
火をつけるように、
いつでも、それらは、
わくわく、情熱、高い志や
夢をひろげる機会
例え、夢をえがくことを
あきらめたとしても、
生きてる限り、チャレンジはある
なぜなら、いのちは、
いつでも、拡大・成長へと向かい、
「喜び」をもたらそうとしているから
思い通りにならなかったといって、
落胆し、人生の流れに
ますます抵抗するかわりに、
人の脳という二極性を生み出し、
欠けていることに
フォーカスする習性を超越して、
ハイヤーマインドとつながって
意気揚々と、ますます、
志を高くもつことができる
夢をえがき、
わくわくすることは、
喜びをひろげること
無限の可能性である
本来の自分自身を
体を持って生きることを通して、
より深く、しっていくこと
夢を描いて、
わくわくと生きることは、
物理次元の自分のマインドと
ハイヤーセルフのマインドとの「差」を取る、
「さとり」の実践
スピリチャリティを極めていくこと
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