こんにちは、ひじままさきです。

 

少なくとも、

僕だけかもしれませんが。

 

失敗はしたくありません・・・できれば。

 

成功したい  失敗したくない

 

まぁ、もともとは

こんな感じ・・・

 

癪なので、字だけは

成功を大きくしては見ましたが(笑)

 

なんだかんだ言って

失敗が嫌なものだったりする

わけです。

 

しかも、どうも

自分で、自分の失敗が許せない

みたいなことに

なってるらしいのです。

 

そう、自分が自分を責めている

という構図。

 

ばっかじゃないの〜

と言われても

そういう時期がありました。

 

我ながら、笑っちゃうくらいの

傲慢、自惚れ

なんですけどね。

 

そんなときに出会ったのが

アインシュタインの言葉

 

どうして
 自分を責めるんですか?

 他人がちゃんと
 必要な時に責めてくれるんだから、
 いいじゃないですか

 

・・・確かに

 

しかも、その後

さらに重要なことに

気づいたのです。

 

失敗って、

自分がそれを失敗と

認めた(≒諦めた)瞬間に

失敗に成るのだということに。

 

失敗は、それを

自分でにしてしまっていた

のだと。

 

笑っちゃいません?

 

その諦めの最後の一押しが

 

・・・自分で自分の失敗を責めること

 

まだ、確定していない

自分が諦めるとは決めていなかった

そのことを

失敗だ」として確定してめる

 

ね、ばっかでしょ〜ww

 

ということに気づくことができると

 

人は、粘り強くなります、

良い意味で、しつこくなります。

 

「思い通りの自分生きる」が

「思い通りの自分生ききる」に

ちょっとだけバージョンアップする

 

のかもしれません。

 

このことに気づけたら、

挑戦せずにはいられなくなりませんか

いろいろなことに

一度切りの人生なのですから。