こんにちは、ひじままさきです。
ランチでよくある会話
「何食べたい？」
「なんでもいいよ」
って言われて
「じゃ、中華は？」
って提案すると
「今、中華の気分じゃないんだ〜」
「そっか〜」
・・・「なんでもいい」じゃないじゃん！
「なんでもいい」って
便利な言葉なんですけど
実は、無意識の言葉が
隠れてたりしません？
「なんでもいいよ（嫌なもの以外は）」
積極的に意思を伝えない方法。
これだと、伝えられた方は困っちゃう。
しらみつぶしに
“嫌なもの”ではないものを
探ることになる訳で。
ラッキーな感じで
「そう、それそれ！💖」
に遭遇すればいいですけど
まぁ、発想は人それぞれですから
「それじゃないんだよね〜」
ってなります。
で、そろそろ、
自分が「こうしたい」っていう本音に
向き合いません？
「それじゃないんだよね〜」
っていうのは、
「何だか満たされない」
「つまんない」
っていう不満の感覚
（望みへのゾーンディフェンスの図ww）
これを満たそうと、色々と奔走
でも
「何だか満たされない」
「つまんない」
だとしたら、いっその事、自分の
「こうなりたい」
「これしたい」
「これほしい」
を確認したら良いと思いません？
なにしろ、自分のことなのですから
自分のことを自分ごとにする
こんな感じです。
そのために、
友達や仲間とそういう話
してみるのいいじゃないですか
・・・恥ずかしくてできない？
恥ずかしいかどうかよりも
自分のこれからの人生が
満たされる方が
大事だなぁって、僕は思いますが
いかがでしょ？
今日の所は、
「こうなりたい」
「これしたい」
「これほしい」
と向き合うと、これから満たされた人生を暮らせるかも
という可能性を感じてもらえれば
未来は拓けるということが
共有できたら、めっちゃ嬉しいデス。
･･･棒人間は今朝はお休みです
あとで書きたくなったら
こっそり書き足しますww