いやぁ

調子が上がらない日っていうのが

あるもので

 

…まぁ、ある人には有って、ない人にはない

 かどうかは分からないのですが

 

 少なくとも、僕にはある訳で

 

とはいえ、その

 良い日には良い日なりの

 悪い日には悪い日なりの

やり方があったりします。

 

それを見つけてないと

ちょっとした状況の変化で

日常はジェットコースターみたいに

なってた気が…

 

世界は、

 僕自身がどうしたいか

 どうなりたいか

 何を得たいか

を一切気遣うことなく

 

動いているわけで

 

だからこそ、僕自身も

 僕自身がどうしたいか

 どうなりたいか

 何を得たいか

を一切気遣うことなく

 

追及して良い。

 

ただし、

 

 世界と自分

 社会と自分

 誰かと自分

 

の交差点ではちょっとした工夫が必要。

 

運良く、進行方向一緒ならばいい

偶然にも、交差点通過のタイミングがずれていれば良い

 

けれど。場合によっては、

正面衝突や、進路妨害に

なることもあるだろう。

 

もし、それを指して

運が良い悪いと言っても仕方が無い

 

良いか悪いかを探求したり

一喜一憂したり

してもいいけれど

 

もし、問題や課題を抜けるために

 “アタマ”を使うとしたら

 “自分の時間”を使うとしたら

ちょっともったいないのかも

 

自分自身の“調子”が

 良いときも悪いときもある

 

周りの状況が自分にとって

 良いときも悪いときもある

 

一日の中にだって

 ことの大小はあれ

 良いこと/悪い事が起こるのだから

 

人生数十年生きているなら

 良いときも悪いときもある

 

ただ、それから逃げても仕方が無い

 「今の状況を“最大”に活かす」

で良いとおもう。

 

もちろん、その為に

 あえて、

  攻めるもより

  守って機会を窺うも良し

そこには、自分の選択肢があるんだから

 

そういうときにする、

自分の瞬間の主人公になるの

積み重ねが

 

“自分”を信じる…自分として生きる

感覚と手に入れることになるんじゃないかな

 

それがきっと“自分らしさ”との繋がりだな。

 

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