ちょっとした思い込みであり、
ちょっとした真実でもある。

 四十(歳)超えると、
 いつも“身体が調子良い~!”
 という訳にはいかない。

 ここで、そのことを認められないと
 “ムリ”をする。“ガマン”する。

 それが積み重なって、 
 タイミングが悪いと、本気で調子が悪くなる(><)

 “ムリ”したい、“ガマン”したい
 そう思う素直な気持ちも大切だけれども、
 もし、身体が悲鳴を上げていたとしたら
 自分にとって、

 “いいやり方だったか”?って疑問に思うわけで。

調子の良いとき、悪いとき。
得意なこと、苦手なこと。
好きなもの、嫌いなもの
格好いいこと、格好悪いこと

ぜ~んぶ、“自分”のこと。なんですよ。

“ありのまま”の自分って、
それ、ぜ~んぶ が必要で、不可欠。

今“ここ”にいる自分がまずは、“ありのまま”の自分。
そして、
“思うがままに”自分がしたいことを望むのも“ありのまま”の自分。

この2つの点を結ぶ線を描いていくことが、
ありのままの自分の”未来”を創っていくことなんだな。

そうすると、かなり重要ですよね。

今自分の事を、好きでも、嫌いでも
自信があっても、なくても
充分だと思っていても、いなくても
“今のありのままの自分”をしっかり認めること

それがとても重要であると同時に、
それが一番自分の“確かな土台”になる。

気づいてみてください。
今ここにある“ありのまま”の自分の存在を
そう、“確かに”あるんです。
疑いようもなく“存在”するんです。

まずは、これ以上“確信を持てる”ことって
ないじゃないですか。

その“確信”から、
 “ありのまま”の自分を
 “おもいのまま”の未来を創る自分に
育てていく。

これが、“ありのまま”の自分を、
望んだ未来に、辿り着かせる方法なんじゃないかな。


僕がこんなコトを書いたり、コーチングしたり
NLPを伝えたりしてるのって、
だれもが“ありのまま”、“おもいのまま”の“自分”に
なっていいし、なれる。
で、そうなっている社会を創りたいんだなきっと。

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いつもありがとうございます。
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稗島 正樹 コミュニケーション・イノベーター
      想いを現実にする言葉と心の翻訳家