今日は新橋でコーチングセッション。

蒸し暑いSL広場から喫茶店へ。

毎回毎回が新たな気づきを貰える場所です。

クライアントを鏡にして自分に気づく時間も同時に得ているのかもしれない。


「人との対話」からえるもの、それは
そう新しい世界を旅する地図。そして自分自身の新しい姿。


人はただそこにいるだけで相手の別の姿を映し出す。
その事に気づくだけで自身の可能性は広がって行くのかもしれない。

こんなことを感じながら今日のセッション終了。


簡単なことだけど人がその中にある可能性に気づく、そのためにただそこにい続けること。

これからも基本の形として大切にして行きたい。