イギリス式とフランス式の
アロマテラピーが盛んですが、
それってww

わたしはドテラのエッセンシャルオイルを
8年前くらいから使っていますが
そしてこれが功を期して、
一切おかしくなった病院にもいかないし
金もうけだけの医者にはひっ掛かりません

 

重複になるけど

なぜドテラになったかというと、
友人から聞いた名前が覚えられなくて
何度も聞いてそこにたどり着いた

 

調べていくうちに
ドテラは、ヤングリビングの後継だということ
またドテラはフランス式アロマテラピーのやり方をしていること
ネットワークビジネスをしていて、日本では毛嫌いされていること
宣伝する人たちがこぞって、ドテラのすばらしさを
伝える代わりに、おかしな伝え方をしているから
ドテラがたたかれていること

 

イギリス式は日本人にとっては
ルールに固められた大好きな方法で
また「雑貨扱い」としてしか扱えないようにした
政府の思惑が見え見え

 

日本のアロマテラピー事情はほぼ「イギリス式」だから、

フランス式と唱えているアロマテラピーとしては、

大きな名前がプラナロム(代理店)で、

ケンソーが結局資格をメインに大々的にやっている
医者が出す薬と同様だから、資格が必要。。。。w

それって、薬剤師になったつもりってこと?

誰もかれもが大金を出して、「◇資格◇」とこぞうwww

 

自称講師たちは、ベルギーにいってその製品を

直にチェックしたわけでもないのだwww

でも、ドテラの場合、機会があれば、ランクが上になったりしたら?

かはさておき、その場所に行ってみることができることがある

 

それを棚に上げて、
ドテラを叩くのはどういうことなのかと思うと、
ネットワークビジネスだから

ドテラがなぜここまで使えるかというのは、
使ったこともない人が文句言っているだけだと
わたしはおもう。

 

一度つかってみろと言いたい
比較してみろといいたい

 

アメリカの事情として、
保険が全く適応外のことがあり、
自分たちで薬を持てない低級層の人たちに
代替医療・補完医療として出ていっている

ドテラは、どんな家庭でも使用できるように
また難しい「資格」がなくても使えるように
「誰でも」をターゲットにし、難しいことをなくしているし、
食品衛生の許可も取って、口に入れても大丈夫な安心安全な商品

でも容量を間違えたり、やり方を間違えれば、だめ。
そりゃだれでも叩かれれるし、どんどんおかしな方向へ行く

 

これでドテラはほかのアロマ業界から叩かれているのだ
しかも、伝えている人たちもきちんとしていないから
ほんとのところが間違っておかしくなる

 

ある有名なアロマセラピストに、資格って必要なのかと
きいたところ、いらないと思うといわれた
ほんとに好きなら追求するからといわれた
ただ肩書だけで回っているこの日本は
どんどんおかしな方向へ行くし、
多種多様でいいのに、それをどんどん首を絞める方向にいる。
これはすべて宗教と同じなのだよ

 

見極めが大切だ

 

口に入るものがだめならなぜ、
雑貨として扱われているものを
希釈として体に塗るのだ???

考えてみたまえよ

 

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