Gene Keys で出てきた
『完璧』は菩薩の遺伝子と言われています。
の菩薩ってなんだろう？って調べたら
｢悟りを求める人｣って出てきて
私、悟りを目指してるから
ビックリした
ただ単に自らの悟りを求めるだけではなく、広く衆生の悟りの手助けをする人、人々の救済に懸命になって、みずからの身をすり減らすような人
前の仕事は身をすり減らしてみんなに貢献できるようやってたなぁ。。。やりすぎて自己犠牲
クライアント、クライアントが作る製品を
誰よりも信じて理解するよう努めていたから
この文章を読んで、通じるところがあるなぁ
って思った
完璧すぎて近寄りがたい仏に比べて、菩薩はある種の不完全さをもつため、人々にとってどこか親しみの持てる、身近な存在であり、みずからが憧れ、あやからんとするには格好の存在であったと言えよう。それゆえ人々の信仰をあつめ
私、だいたいトップと社員の橋渡しとか
そーゆーポジションが多かったんだよね。
これ読んで、ますますGene Keysすごいって思った。
昔、カウアイ島のヒンドゥー寺院に行った時に
あまりにも素晴らしくて、
「ここでずっと瞑想していたい」
と思ったことがあったんだけど、
同時に
「そんなことをしては社会から外れてしまうと」
って自分の本当にやりたいことを
他人の目を気にして否定したことがあったんだよね。
陽子さんがGene Keysを紹介してくれたおかげで、
「ずっと瞑想していたい」
と思うのも、当たり前だよなと思ったし
「菩薩の遺伝子を持つ」って最初は何？だ思ったけど
おかげで、菩薩とは何かを調べて意味を知ったり
悟りたいと思っていることや、
ずっと瞑想していたいと思っていたことを思い出せた
そして、そんな自分でいいと思えた
それが自分なんだって肯定できた
そして、そんなことに気付いたからこそ
菩薩とは、
悟りの道を求める人ではなく
悟りの道を行く人で
自らの悟りの道を歩むだけではなく、
広く衆生の悟りの道を行く人の手助けをする人であり
それぞれに合った悟りの道の歩き方をサポートし
喜びや感謝と感動をみんなで分かち合う人
と翻訳し
そして悟りとは、、、
本来の自分で生きること、
最幸な人生を送ること、
それに気づいていること
なんじゃないかな
一人一人がめちゃくちゃ楽しい人生送ってこ