前回から引き続きです。

わたしの偏見はお許しください。

 

 

「砂を噛むように・・・NAMIDA」

わたしが初めて参戦したマニアックライブVol.4にて松浦亜弥さんに出逢えた感動とともに聴き惚れた曲。

この曲が始まった瞬間、わたしは松浦亜弥を目の当たりにした実感に震えました。

まさに松浦亜弥さんとわたしの思い出の曲です。

 

 

 

「花いちもんめ」

この曲を聴くといつも終焉のイメージが湧いてきます。

わたしは本当に地味な曲が好きなんですよ。

 

 

 

「七回歌うといいことがある歌」

この曲も「真珠」と同じで隠れた名曲だと思います。

ただ「真珠」ほどライブで歌われませんでした。

もったいないことです。

 

 

 

「only one」

なんでライブで歌わなかったのでしょうか。

かじやんの曲なのにね。

 

 

 

「ガツン」

松浦亜弥さんの最後のシングル曲「チョコレート魂」のカップリング曲。

後期のライブではしんみりとした曲が多かったですが、こういった単に明るい曲も歌ってほしかったですね。

 

 

 

「オシャレ!」

初期の松浦亜弥さんを代表する軽快でありながらの難曲。

この難しい曲を楽しく歌いこなすのは松浦亜弥さんしかいないのでは。

「可能性の道」とともに松浦亜弥さんにしか歌えない曲だと思います。

 

 

 

ホント、いい曲が多いです。

 

 

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「令和に歌い継ぎたい松浦亜弥 12曲」