いよいよ、ライブがこの金曜日に迫って参りました。
先日から忘れもんがないか何度も何度も確認したりして、気持ちの落ち着きがありません。
最低限必要なものは揃えているはずなので大丈夫とは思うのですが、東京まで行って入れんかったら洒落になりませんよね。宿泊などと違ってお金で解決出来ませんからね。
抜かり無きようにせねば。

cottonclub 

で、全然関係ない話しを、、、、。

ライブでは「松浦さん」と呼ばれたことに引っかかり、その返答の「アイドル卒業したから」という言葉に噛み付いていた亜弥さん。
やっぱりさすがにもう「あやや」じゃないと思うんだけど、、、、。

デビュー当時からのファンの方たちは、今でも「あやや」と呼んでいるほうが多いのでしょうか。ヲタさんにとってはいつまでもあの可愛いあややなんでしょうね。

先日わたしの親しい亜弥ファンの方とのお話しで、わたしが「亜弥さん」と呼んでいることが気になったようで、自分は「亜弥さん」なんてむず痒くて呼べないって言うのですよ。

で、わたしの返事は、、、。
ファンになったばかりの頃は、わたしも皆さんに習い「あやや」と呼んでました。
でもこの今の今まで松浦亜弥のことを意識して「あやや」と一度も呼んだこともない自分が「あやや」と呼ぶのに違和感があり、何か変だとすぐにやめました。
新参者が「あやや」の何の思い出もないのに「あやや」って呼ぶことに無理してる感があったのと、古くからのヲタさんに共有の思い入れがないことを見透かされているんじゃないかってのもありましたね。

そのあと「亜弥ちゃん」と呼び始めたのですが、この「亜弥ちゃん」は何だか馴れ馴れしさ感じてしまいナンボなんでもそこまで親しくないだろう、ってことでこれも程なくやめることにしました。
これこそわたしの感覚からして、無理しすぎで自分じゃないみたいで呼んでる自分が気持ち悪いぞと。

という事で、今は「亜弥さん」に落ち着いています。
理由は、亜弥さんももうすっかり立派な大人だし、何といっても歌手として尊敬しているからです。そんな御方にちゃん付けなんて滅相もございません。バチが当たります。

それなら「松浦さん」じゃないかと思われるかもしれませんが、もう少し距離を縮めたいという男性心理も働いていたりします。
松浦さんじゃよそよそしいですよね、他人行儀で。。。他人ですけどね。

なんてことをウダウダ書き連ねましたが、実は「亜弥さん」と呼びながらもちょっと気恥ずかしい気持ちもあったりしてます。
女性の人を下の名前で呼ぶのって基本照れますよね、男ってのは。

ほんと、女性の呼び方って難しいですね。どうですか?
距離感の持ち方が微妙で、、、、。
ほんま、無駄な悩みです。