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エンディングノートとお片づけで

    人生後半を自分らしく整える

エンディングノートセラピー®サポーターの竹裏ゆかです。

 

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今日は出先からの帰り道

ふと思い立って少し回り道をしてみました。

 

向かった先は、お墓です。

以前なら「よし、行くぞ」と気合を入れなければいけなかったお墓参り。

今ではこんな風にフラリと立ち寄れる気軽なものになっています。

 

 

実は我が家、3年ほど前に思い切って「墓じまい」をしました。

以前のお墓は、歩いて少し山を登った場所にありました。

お参りのたびにバケツにお水を汲んで坂道を上がるのは

なかなかの重労働。

それでも数年前は、毎日のようにお参りに通っていたのです。

 

そんな私が毎日通うのをやめたきっかけは

ちょうど今くらいの季節、初夏の出来事でした。

ある日突然、カラスに襲撃されそうになったのです。 

低空飛行でバサバサと威嚇するように飛んでくるカラス。

本当に怖くて、足がすくみました。

後から知ったのですが春から初夏にかけてはカラスの繁殖期。

とても狂暴になる時期なのだそうです 滝汗

 

「命の危険を感じてまで、毎日来なくてもいいのかも……」

 

この恐怖をきっかけに

私は毎日の義務のようになっていたお墓参りを一度手放しました。

 

そして3年前

お寺の永代供養墓へとお引越し(墓じまい)しました。

 

山登りも、カラスの恐怖もなくなった今

お墓参りは「大変な行事」から「心地よいひととき」に変わりました。

 

今月は、姫路空襲で亡くなった祖父の命日があります。 

今度はそちらのお墓へ、感謝を伝えに行く予定です。

 

大切なのは「回数」や「カタチ」ではなく

ふと思い出したときに、軽やかな気持ちで

お祈りできる心の余白なのかもしれません。

 

みなさんは、無理して続けている

「カタチだけの習慣」、ありませんか?

 

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