最近テストが迫っています。

助けて

自分の理解力を深めるためにはアウトプットするのが聞くので、ふざけながら歴史総合を解説します。(正直滑る予感しかしない。あと普通に正確じゃないかも。だって人間だもん)

あと理解力深めないといけないのは数学だけどそんなこと言わない

さて時は18世紀

大体今の満州に女真という所がありました。そこに清という国家がありまして、まあそこは「中国が一番」みたいな感じのスタンスのやつでした。

そんで貿易をする際も、朝貢という偉そうな制度をとっていました。国自体に物を売るみたいなスタンスです(ちなみに朝貢ガチ勢になると、朝貢した人がその国の王ということが認められます。豊臣秀吉や足利義満も冊封されました。本当の王は天皇なのに

でも、ヨーロッパとか日本とか東南アジアには、心を許したのか、それともビビったのかはわかりませんが、商人同士での貿易を認めてました。(でも入っていいのを広州だけにというふうに変更した)でもヨーロッパ商人は、「(取引量)全然たんねーじゃん」と不満言ってた。

さて一方の清の方では茶とか生糸とか輸出しまくってウハウハだった。でも、都会は土地が足りなかったので、田舎に移住し始めたついでに海外移住に出る人もいた。(こいつらを佳境とか華人とかいう)でもこれのせいで環境破壊しまくったせいで災害起きたり、生活も難しかったそんで反乱起きた

一方日本では、17世紀からずっと鎖国してた。オランダと中国と朝鮮(あと琉球と蝦夷地か)だけは心を許してたけど

でも列強が日本を狙ってた

以上

ふざけるのにもセンスが必要やな…