背と脊の違いって何かしら

気になるので調べてみたら異体字関係とのこと。
異体字とは。
→旧字と新字のように、意味や読みが同じだが形が異なる文字の組。ま た、特に、そのような文字の組のうち標準的でない方の文字のこと。 「齊」と「斉」など。フォントや文字コードの仕様の策定では、異体字 の扱いをめぐって議論が起きることがある。
認定条件(一部抜粋)
音または義が一致しないものは互いに別字とし両用する。
例 寝(シン)∥寐(ビ) 背(ハイ)∥脊(セキ) 舟(シュウ)∥船(セン) 脅(おびやかす)∥脇(わき)
音および義の一致は異体字と認定する最低限の条件である。
そのどちらかでも一致しなければ、それは異体 字ではなく別字である。
「寝/寐」「背/脊」などは字形が似ていることもあり、当時あまり区別されずに用 いられていたようにも思われるが、音が異なる以上は両用しなければならない。
但し次のような事例においてはこの原則を適用しない。例えば歌舞伎役者の名にもよく用いられる「升(ま す)」はまた「舛」の形となることも多いが、「舛」は音センで「升」の音ショウと一致しない。
しかしそも そも「舛(セン)」は義「そむく」で「ます」でなく、「ます」の場合は「升」の異体がたまたま「舛」と近 似した形となったものであって音はあくまでショウである、と考えるべきであろう。
また「北斎」「斎藤」な どの「斎」が時に「斉」となることがある。
一般に「斉」は音セイなので「斎」の音サイとは異なるが、明らかにサイと読む場合は、「斎」の「小」を略した異体がたまたま「斉」と一致した、と見るべきであろう。し たがってこれらについては、見た目の形が「舛」「斉」であっても「升」「斎」と同定してよいものと考える。
異体字リストに『龍』と『竜』があり息子の名前をつけるときを思い出した。
主人が市役所に出生届を提出した時『龍』の字は使えないと市役所から連絡があった。

人名で使用出来るのは上の字なので書き直しにもう一度、市役所に来て欲しいという内容だった。
出産後主人の実家でお世話になっていたので義両親と共に『え~!知らなかった』『再度来いってこれから名前がついたお祝いするのに…』と困っていたら。
主人、市役所の説明に納得がいかず直接どこか忘れたけど市役所の方から聞き出した大元の管轄の何とか省に問い合わせていた。
恐らく人名漢字を決める段階で『立』の一画目が横の書き癖の人が書きそのまま採用されたのではないかとのこと。←おいおい


一同総ツッコミ

現在、『龍』を認める市も多々あり実際は各市役所に委ねているとこのと。鳴門市は認めないスタンスだった。
なにそれ~と話してたら再度市役所より『龍』で受理すると連絡あり、無事おさまった。
受理されて良かった。
スマホで出ない横線の龍は不便だし、縦の方が好き~


異体字を調べるなかで『竜』が旧字で右側の装飾つけて格好良いから昔から『龍』がよく使われたという見解を発見

知らなかった。
勉強してると本線から脱線する事が



今はスマホのお陰で直ぐに調べられる。
有り難いなり

『龍』を断られた方のブログ発見

子供の名前に自分の名前から1文字つけようとしたら断られた件 | 中小企業診断士ペパチェの議 ★★★