午前中、近所の郵便局へ行き、用を済ませて外に出て、ふと、目に飛び込んで来たのは、郵便局の裏のお宅のお庭だった。
何年も住んでいるのに今までどうして気付かなかったんだろう?何やらもの凄い素晴らしいお宝を発見してしまったのでは?と、そちらに足を向けてみると、熱心に草むしりをする年配の女性が。勇気を出して声をかけてみた。「こんにちは。きれいなお庭ですね。少し見せて頂いて良いですか?」快諾を頂き、色々な植物の名前なども説明して下さった。その方のお爺さんの代から作り込んで来た山の植物や、蓮が浮かび野生化した金魚が泳ぐ池と、その方が集めたイングリッシュガーデンが素敵に調和して、この町の名所として宣伝した方が良いくらいの庭だと思うと伝えたら、「本当に色んな人に見て欲しいと思ってるの」と仰っていたので、是非、広報活動をしようと思う。「この花が終わったら次アレが咲くわね。その次はコレかな?」と仰るので、これからの季節、散歩がてらちょくちょく見せてもらいに行こう。
私の家の、猫の額ほどの花壇でさえ、日々スクスクと成長したり、前年より立派に育ったりする姿に見惚れてしまう親心。
色んな人と共有できたら、可愛い子の晴れ姿を見て貰うに等しいものだと解る。
今日はコートのポケットに通帳とお金だけ入れて出かけてしまったので写真が撮れなくて残念だった。近々、写真もアップさせて頂こうと思うので、どなたかの目に留まったら嬉しいな。明日は取り敢えず、自分ちの可愛い子の写真を撮ってみようかしら…