先日、椎名誠さんの「世界の家族 家族の世界」という素敵な写真がたくさん載せられた本を読みました。
どの家族も慎ましく質素な暮らしを営んでいるものの、親から子へと、その土地で
生きていく術を働く背中を見せながら伝えていく暮らし。自分達で栽培し、収穫した作物や、猟をして獲れた命を自然の恵みに感謝して頂く暮らし。テレビもゲームも無い、家族で談笑しながら囲む夕餉。
豊かだなぁと感じました。

モンゴルのゲルで暮らす家族は、3歳くらいの子が乾いた家畜の糞を拾って、それが一家の貴重な燃料になるのです。
「こういう人生もやってみたいな〜」と思ってハタと気づきました。
私達は、色んな時代、色んな国に繰り返し生まれては死に…という転生を繰り返しているのではなかったか? だとしたら、このような暮らしも過去世で既に体験していた可能性もあるよね。そして、その私が現在の自分のような、自由に職業や配偶者を選び、世界中の情報や物を簡単に入手できる環境に憧れを抱いていた可能性もあるな〜と妄想😊。

だとしたら、何かと不満を探しては、生きづらい世の中だと文句を言っているのは、とてももったいない事です。
今の自分に与えられた環境で、喜びを感じながら生きよう! という事で、今日の休みの日に感謝して、美容院へ行ってリフレッシュして来ようと思います。