数年前この本に出逢って、野草の秘めたるパワーに驚愕しました。
例えばヨモギは糖尿や女性の冷え、痒み、水虫に。ツユ草は腎臓に。大根の葉はひと冬越えて、すっかり茶色くなるまで干すと婦人科系に。スギナ(ケイ素=シリカが豊富です)なども内蔵の様々に。
お茶だけではなく、チンキという焼酎やウォッカのような、度数の高いアルコールに漬けてエキスを絞り出した後のスギナさえも刻んでご飯に炊き込んだり、天ぷらにしたりして、全部体に入れるのが良いんですって!
最近の雑誌でも、チンキの作り方など紹介されてめすね。「1か月くらいで濾しましょう」などと書いてありますが、フミさんは20年もそのまま!古いほど効くのかも知れません😅
私自身も観賞用として植えていたヘビ苺やノブドウ、ネットなどで調べてみると、恐るべきパワー!の持ち主である事がわかり、すかさずチンキに漬け込みました。
足元に生えているハコベやスギナ、オオバコ、憎むべきタンポポの根っこも素晴らしい! (乾いた地面のは抜けにくいけど、畑の柔らかい土に生えてるタンポポは
雨の翌日は抜け易いです)
何気なく植えてみたものの、あまり料理にも使わず増えて困るほどに育っていたオレガノに至っては「天然の抗生物質」とまで言われているそう!
かと言ってミックスハーブティに入れるにも程があるしなぁ…(味のバランスとして)と思っていたら、チンキという使い途がありました!
焼酎やウォッカなど、度数の高いアルコールに漬け込み、「ちょっと風邪かな? ここが痛い😢…」という時に、ちょこっとお茶に入れて飲むとか、痛い所に塗るとか。煮出したお湯に浸した手拭いを当てるとか。(それ専用にして、数日沸かして再利用して良いそうです)
今年は、これまで「可愛いなぁ」と愛でるだけだったヘビ苺とお茶とスパイスとして使うだけだったオレガノをウォッカに漬けてチンキにしてみました!
数年前に読んだ後、毎年刈り取ったハーブや草を干してお茶にしており、毎年勝手に生えて来るヨモギを摘んで白玉だんごを作って食べたり冷凍したり…少しずつ野草を取り込む生活に馴染みは出てきていたのですが、少し馴染んだところで読み返してみると、また新たな知見が得られ、目から鱗です!
もっと気軽に野草を食べたり飲んだりしていたら、本当に病院なんて要らなくなるんじゃないでしょうか?
だってね、大麻だって本当は万能薬な訳でしょう?それで精神的にも高い次元と繋がれる効果があったからGHQが禁止した訳でしょう?
その辺の凡ゆる雑草(と呼ばれる薬)が禁止される前に、摘んでアルコールに漬け込んで置きましょうよ!
