さて、モノは届きました。

AW4416本体とY56Kです。

 

 

とりあえず、問題点。

・「LOW BATTERY」の警告。

これは、今中古で出回っている個体のほぼ全てに共通するかも。

内臓バッテリー交換済みと明記がないAW4416は、この警告でるはず。

僕が買った出品者は「動作確認済み・完動品」とのことでしたが、まぁ、間違いでした。

返品を申し出てみましたが、「こちらで確認した時は出てなかった。中古なのでうんぬん。。。」という返事。

そんなわけねーだろう、と思いましたがめんどいので、いいことにしました。

 

調べてみると、一般的に内臓バッテリーはボタン電池だったりすることが多いようなのですが、なんと、AW44116の場合はICチップの交換が必要だとのこと。

DS12887という型番の時計機能とバッテリー機能のあるICチップを、はんだごて使って交換せんとあかん、と。

 

ただ、DS12887という部品はすでに廃盤で、DS12887+(末尾の+は、鉛フリーという意味らしい)というのが、どうも後継らしいのですが、アマゾンの評価にて、AW4416にDS12887+を搭載したところ起動しなかった、というのがありました。

で、さらに検索をかけると、DS12C887+という型番のチップで交換して成功したブログを発見。

型番に「C」とあるのは、日付の記憶領域に世紀が追加されてるってだけらしく、どちらかというと、DS12887+のほうが動きそうに思うんですが、実績を買って、DS12C887を注文しました。

3個で送料込みで2000円しなかったぐらいなんで、部品としての信頼性はやばいかもしれません。

楽器屋さんのFACEBOOKで、最近は質の良い部品がないのでAW4416の内蔵バッテリーの交換はやってません、とかあったのはこういうことかも。

おまけで書いておくと、DS12887Aというのもありまして、これはまた、微妙に機能が違うらしい。

AW4416に使えるには使えるが、なんか、一手間いるっぽい記述を見つけたので、深追いせずにスルーしました。

 

まぁ、これは作業に時間がかかるし、はんだで基盤にICチップを載せるなんてのは、生まれて初めてなので、時間があるときにやります。

動画回します。

 

・問題点2

システムのバージョンが2.00になってないので、Y56Kが使えない。

日本のヤマハのサイトにはすでにOSのアップデータがなかったので、ちょっと焦りました。

ヤマハのUSAサイトから落とせます。

MacのFinderで普通に焼いて、手順通りにインストールでアップデートできました。

アップデート手順は、ネット上で出てきます。

 

https://jp.yamaha.com/files/download/other_assets/3/317473/AW4416V2.00_update_manual.pdf

 

こんな感じです。

 

・問題点3

汚い。

美品って、まじで嘘やん。

しょうがないので、無水エタノールでゴシゴシしたら、フェーダー部分とかのデカールが結構ハゲました。。。

ショックですが、これもまた経験。

 

あとは、HDDをコンパクトフラッシュにすると快適に動作するってのがあったので、最初にやりました。

 

 

トランセンドのCFとIDEとCFのコネクタです。

V.H2でアマゾンとかで検索かけると出てきます。

V.B1だったかな?でも動くという情報もあるようでしたが、これも、とあるブログでV.B1では動作せず、V.H2にトランセンドのメモリで動作したとあったので、V.H2を選択。

繋いで、起動すると普通にフォーマットして認識されました。

 

 

とりあえず、ここまで。

 

明日から、お盆休みになるので、盆休み中には内臓バッテリーの交換にチャレンジします。