帝に仕えた画家は、龍を描いても瞳を入れようとしなかった。
瞳を入れてしまうと絵に命を吹き込み、龍は天へと登るから。
画竜点睛を『欠』いている訳ではない。シュート数では上回る。
画竜点睛を『描』いて命を吹き込めないなら修練あるのみです。
ザ・ダーケスト・アワー・イズ・ビフォー・ザ・ドーン
『幸』せに最も近い時期が最も『辛』い。もう少し。あと一歩。
ところで、
ウチに勝った相手チームのサポの感想は・・
熊本は強かった。勝てて良かった。(汗)
ウチに負けた相手チームのサポの感想は・・
熊本は強くない。それ以上に『今日の』ウチがダメだった。
だいたい、いつも、どこも、そんな感じ。
後者には熊本ごとき貧乏プロビンチャに負けたという負け惜しみ
(プライド)があるから、
他サポの真っ当な評価は、概ね前者だと勝手に理解してますw
その格好良さはFF3のパッケージを初めて見た時のワクワク感。
右手に剣。左手にも剣。盾を持たない二刀流。バランスは悪い。
盾の熟練度は上がらない。守備力を犠牲にして攻撃力に賭ける。
けれど当時の少年たちは浪漫あふれるそのスタイルに魅了され、
こぞって両手に剣を持たせた。ドラクエ派だったオラも憧れた。
後に隼の剣(2回攻撃)両手持ちで4回攻撃とか爽快だったな。
ところで何の話だっけ?
↑知らんがな
極論を言えば、我が軍は盾を持たない完全攻撃型のスタイル。
ディフェンスラインには本職?(もともと)MFの選手が並ぶ。
時にはDFの選手が相手ゴール前まで顔を出し、ゴールも狙う。
大きな盾と鎧で防御を固め、たまーに長い槍を突き出すような、
どことは言わないが、確かに『堅実』で『強い』チームもある。
そんなチームに果敢に挑み両手に持った小太刀を浴びせ続ける。
名のある太刀ではなく名もなき小太刀で一刀両断とはいかない。
名のある武将に飛び掛かる名もなき忍者の如きスタイル(違)
そんな大木サッカーに、オラは少年のように目を輝かせてます。
マジ中毒性があるなw
カウンターでやられるのは一歩が宮田くんに負けるようなもん。
スタイル的に仕方ない。いや、なくもないかー。
↑どっちよ?
こっちにも惜しいパンチは幾つかあったし。
クリティカルヒットが出なかった。それだけ。
美学(ウノゼロ)とは全く逆の立ち位置にいるから。
2度ダウンを奪われたら、3度マットに沈めて勝つ!
2度ダウンを奪われたが、1度もダウンを奪えなかったけどね。
↑それじゃダメじゃん
最近はアウェイゲームしかダゾってません。なんかシンドイ。
昨日は目も耳もふさいで仕事をしてました。観たの夜9時から。
いらぬ情報化社会には打ち勝ったけど、岡山には負けました。
勝利を楽しみに働いていたから結構シンドイすzzz
今日も夕方から荒尾で仕事(搬出)だけど昼から出勤予定zzz
//追記//
鳥栖!大分!!鹿児島!!!九州ダービー!!!!
何じゃコリャあああぁぁぁ!惑星直列か?
し・か・も、なんてや?ホーム3連戦てや?
痩せるのかい?それとも(スタグル食って)太るのかい?
馬サポに盆と正月と爺さんの誕生日がいっぺんにキター
ねえ社長ぉ(←社長?)家の記念碑ば建てましょうよおぉー
赤飯ば炊かなんバイ!神さん参りにきゃー行かなんバイ!
・・・それくらいの衝撃(嘘)
実績から言えば、最初にラスボスが来て、中ボス、小ボスの順。
↑おい、カゴちゃんに謝れや!
てか千尋まだなのー?ジョンくんは兵役なのー?(違います)
全部負けたらオラ白川に身を投げま・・・すん!(どっちよ)
みんな仲良くねー!