昨日、今はごく少数派のダルマ式ストーブ(対流式)が、話題に・・・。

その方は、アラジン派?

ヨーロッパのデザインで、おしゃれなんですが・・・、

メンテナンスが、たいへん。

30年も前の話しですが、

冬になったらストーブの修理ばかりしてたのを思い出した。

11月くらいから、来る日も来る日もストーブの芯の交換!!

多い時には、一日に5台くらいはコナシテマシタ。

っで、時々修理に入ってくるのがアラジン。

すごくおおざっぱな仕様で、部品も高いし、供給ルートも限られる・・・。

若い時のトラウマ?

あんまり良い印象がアリマセン。

日本製は、丈夫で使いやすくて、お値段もお手頃。

こういった生活必需品は、ゼッタイ日本製でしょ!!

なんか、

その当時の、ストーブの上で焼くスルメのにおいを、思い出しました。